<古賀選対委員長>靖国神社問題は解決の必要あり (毎日新聞)
自民党の古賀誠選対委員長(日本遺族会会長)は24日、党本部での就任記者会見で、靖国神社問題について「福田(康夫)総裁と私は全く同じ方向だ」と述べ、A級戦犯合祀(ごうし)により生じている問題を解決する必要があるとの認識を示した。福田氏は官房長官時代、国立追悼施設の建設に関する論議を進めたことがある。【竹島一登】
- Yahoo!ニュースより転載 -
総裁と同じ考えだからまずいんじゃないですか?早くもでてきましたね。特定アジアの言いなりになって国立追悼施設ですか。世も末です。日本遺族会全体の意志ですか?
これじゃ拉致問題も解決せんわ。いや最悪の形で幕引きかな?被害者は帰って来ず、莫大な金だけが出ていって、あんた達薄汚い利権屋だけが懐を肥やす。それで選挙大敗して民主党政権ですか。
亡国の道まっしぐらですな。自民党にお灸を据えると、参院選で民主党に投票した皆さん、お灸どころか自分達が火達磨になりそうですよ。