群馬県内にある公立高校が昨年１１月、いじめの加害者となった１年生の男子生徒６人を転校させていたことが１日、分かった。県教育委員会はいじめの内容について「答えられない」としている。
県教委によると、６人によるいじめは、昨年４月の入学時から行われていた。６人は同じクラスの男子生徒数人に対し、精神的に苦痛を与える行為を繰り返していたという。
－ Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載 －
確かに転校もひとつの手でしょうが、転校先で同じことを繰り返すような気がします。それに転校先に選ばれた学校も迷惑でしょうし。
いじめる生徒は、なんらかの精神的な問題があるんですよ。それを矯正しなければ前科何犯というように意味がありません。
そこで（爆）、私からの提案なんですが、転校というのはいいアイデアなんですよ。その転校先を絶海の孤島にさせるとか。
「腐ったりんご（だったっけ？）は一箇所に集めてまとめて管理しなければ！」ｂｙクリューガー大佐
いっそのこと硫黄島に遺骨収集中学校と遺骨収集高校を新設したらどうでしょう？入学資格は、本土で虐めた加害者の生徒。教官は自衛隊の鬼教官。
教科はすべて体育。毎日遺骨収集のためにトンネル掘り。硫黄島がある程度済んだら、インパール、ガタルカナル、ニューギニアと学校自体が移転します。これでクズ共も精神が叩き直されるでしょう。しかも、イジメの抑止力にもなりますよ。悲惨な生活をマスコミで報道させるのです。あっ、ついでに社民党の皆さんにも行ってもらいましょうか！阪神大震災のとき、自分達が協力を要請しなかったのに、自衛隊が救援に来るのが遅れたなどと暴言をほざいてる奴らですから。
韓国からの留学生も大歓迎ですよ！とくに修学旅行で日本に来ながら反日的発言をするラブリーな生徒は、そのまま直行してもらいましょう。なお学校内でのイジメには当局は一切関知しません。イジメのエキスパートが集まるので楽しそうですね。マスコミ報道で大笑いしましょう！
