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太陽光パネルのリサイクル義務化法案が検討開始

太陽光パネルのリサイクル義務化へ 来年に関連法案提出、罰則も検討


 ようやくまともな法案が出てきました。経産省環境省が共同で関連法案をまとめおそらく内閣が提出する法案なんでしょう。苦言を呈すると、再エネを強引に推進する前に決めておかないといけない法律でした。これがないために、日本各地の山林、耕作放棄地が太陽光パネルで埋め尽くされ自然が破壊され続づけているんです。

 ただ危惧するのは進次郎や石破など再エネ利権派が総理大臣になった場合。自分たちの利益が侵害されるのでリサイクル法案を握りつぶしかねません。連中は日本国民がどれだけ苦しんでも知ったことではなく己の利益だけを追求したいのでしょう。しかもシナの影響も否定できないので、シナからも圧力がかかるはず。

 そもそも再エネ賦課金で電気代を高騰させ日本の自然破壊を推進しているのに、森林を守るために森林環境税で二重取りするなど悪質窮まりません。ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもの。自然を守りたいのならまず再エネ賦課金を廃止しろと強く言いたい。事実上の増税である再エネ賦課金の大半はシナに渡り、そこからキックバックを受けているのが自民党再エネ議連だと思います。この連中は国賊ですよ。

 実際何人か再エネ業者からの収賄で逮捕されていますしね。あれは氷山の一角だと思いますよ。ゴキブリを一匹見つけたら百匹は潜んでいると言われますから、再エネ議連の連中を一人一人厳しく捜査すべきです。再生可能エネルギーという綺麗事で日本のエネルギー安全保障を破壊し我々庶民を苦しめているんですから本当に許せません。

 我々国民の生活を守るため、そして日本の自然を守るためにも再エネ賦課金廃止、行き過ぎた再エネ推進を止めさせるようもっと声を上げていきましょう。まずは自民党総裁選で高市さんを勝たせること。進次郎や石破が総理総裁になったら国民生活はますます苦しくなると覚悟しなければなりませんよ。