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91式機雷

 来るべき台湾有事、そして日本有事の切り札になるであろう機雷。潜水艦の潜航深度、圧壊深度と同じく最高軍事機密なので一般には全く知られていません。私も例外ではなくネットで集めた断片的情報だけです。現在海上自衛隊が使用しているのは15式機雷だと言われますが、どんなものか全く分かりません。一応、91式機雷を改良したものなので複合誘導型追尾上昇機雷だとされます。

 15式に比べ比較的知られている方の91式機雷は、爆弾型の形状をしており航空機により中深度へ敷設。うらが型掃海母艦の機雷敷設装置でも敷設可能だそうです。海底に鎮座する係維器、浮力を有する弾頭である缶体、両者をつなぐワイヤーで構成されています。目標を感知するとワイヤーが外れ缶体が浮力で上昇、目標に接近し爆発します。

 凶悪なのはここからで、それまでの80式機雷はロケット噴射で浮上するだけだったのが91式では浮上中も目標を追尾し続けることです。これは世界初だそうです。一説には離れたところから潜水艦で発射し、自走して目標エリアに到達、機雷として機能するという話もあります。これらは軍事機密なので私も真実なのか嘘なのか判断できません。まあ、有り得る話ではあると考えています。目標を感知すると海底に沈めた発射管からMk46短魚雷を発射するアメリカのキャプター機雷に勝るとも劣らない相手にとっては嫌な兵器だと思います。

 91式機雷は、パッシブソナー、アクティブソナーを用いた複合感応式で音響測的による定方位比例航法を行うために、傾斜計と方位計を用い地球重力・極北を基準とした姿勢制御を行なう上昇追尾方式だそうです。このあたりウィキの丸写しです。

 自衛隊が91式や15式をどれほど保有しているか知りませんが、もし少数なら今のうちに大量生産しておくことをお勧めします。有事には必要になるからです。シナの軍港・主要港にばら撒く必要がありますし、韓国がレッドチーム入りなら韓国の主要港も標的になりますから。掃海能力が低い特亜はまず艦艇が出動できなくなります。そして各国の商船はリスクが高いので入港を拒否するでしょうから兵糧攻めにできます。

 シナの経済中枢が沿岸部に集中しているのは、平時には貿易に有利だったかもしれませんが、有事には逆に致命的な弱点になります。第2次世界大戦でアメリカにこれをやられ酷い目に遭った日本だからこそ理解できると思います。機雷戦は現代の兵糧攻めです。万が一台湾にシナ人民解放軍が上陸できても最終的には機雷で海上封鎖され敗北するでしょう。戦争が終わっても日米が嫌がらせして機雷撤去しなければ自分たちで掃海するしかないでしょうしね。自国の海域は自国の責任ですからせいぜい頑張ってくださいな♪

 

 という事で、一般には知られることがないと思いますし、関心も薄いでしょうが機雷戦は日本防衛の切り札になると個人的には考えています。