中国のウイグル収容施設は想像以上に悲惨な環境だと被害者が暴露 世にもおぞましい事態が進行中
まるで映画かドラマのような悪の帝国支那。この前も欧州で開かれた人体の不思議展の人体標本が拷問死した法輪功信者ではないかと疑惑がもたれ開催中止になりましたが、恐らく真実でしょう。そういう疑惑は以前から噂されていましたし。
そして今回のウイグル強制収容所。収容者は鎖でつながれ暴力は日常茶飯事。若い女性は毎日強姦され、逆らうと殺される。よく残虐非道な例としてナチスのユダヤ人強制収容施設があげられますが、ウイグル強制収容所はまさに現代のアウシュビッツですよ。
アメリカはじめ欧州各国そして日本は支那との関係悪化を恐れてウイグル人チベット人に対する人権弾圧に見て見ぬふりをしてきましたが、ようやくアメリカ、トランプ政権は動き出しました。トランプには別の思惑があるのでしょうが、超大国アメリカがウイグル・チベット人権弾圧を問題視し支那を非難し始めたことは人類にとって喜ばしい流れだと思います。