鳳山雑記帳はてなブログ

ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

西日本豪雨で得た教訓

【西日本豪雨】呉23万人、孤立状態 交通寸断「何もこん」★3



 甚大な被害がなかった我が熊本ですら、土砂降りの大雨が降りました。道路は冠水し水田が湖のようになったほど。例年梅雨の終わりには集中豪雨が降るのですが今年は特に酷かったです。今回多数の死者を出した広島、岡山、愛媛など各県の72時間降水量は300mlとか400mlとかの膨大な降水量を記録し、11日間で1000ml超えという数十年に一度の大雨だったそうです。

 死者行方不明者合わせて200名近く。未だ1万人以上が避難生活を余儀なくされています。水道も電気も通らず不便な生活を余儀なくされている方も多いはず。今回の災害で亡くなられた方に心からご冥福お祈り申し上げるととともに、被災された方に心からお見舞い申し上げます。

 私のような者が何ができるか考えましたが、とりあえずネット募金を少々させていただきました。

 日本は災害が良く起こる国ですから、過去の教訓を生かし治水工事などさまざまな防災減災の対策が取られていたはず。にもかかわらず今回のような大被害が発生したのは、想定外の災害だったのでしょう。これはネット上で何度も指摘されていたことですが、どや顔で災害対策費を削りそれが事業仕分けだと豪語した民主党政権時代の悪夢がよみがえります。

 連中は災害対策費の意味が分かってなかったのでしょう。災害は起こらないのが一番。ただしいつ起こるか分からないのでそれに備えておくことの大切さを理解できない者たちに政治を行う資格はありません。この期に及んで立憲民主党の辻元は、政府自民党の災害対応に協力せず不信任決議案を提出しようと画策しています。国賊だと思いますね。奴らは日本人の命など何とも思っていないのでしょう。じゃなければ、こんな発想間違ってもできないはず。有権者立憲民主党など売国野党の態度を忘れてはいけません。こんな売国奴に投票する者も国賊ですよ。

 さて前置きが長くなりましたが、災害はいつ起きるか分からないのですから我々庶民もいざという時の備えをしておかなくてはならないと考えました。

 まず家を建てたり買ったりするときは、山の斜面を造成した新興住宅地は避ける。その場所の地形を見て、近くの川より低くなっていないか、上流で決壊したとき浸水しないか良く調べなければなりません。我が熊本の例でいうと、熊本市の中心街は加藤清正がいざとなったら堤防を決壊させ水浸しにするよう城下町を建設したそうですから住むところではありません。実際、何十年か前の大水害で多数の死者を出しています。このように町の成り立ちも調べる必要がありますね。

 熊本市なら京町台地の真ん中へんあたりが安全地帯のような気がします。京町台地の先端の茶臼山が熊本城ですからね。ただこれも、水害には強くても地震にはどうか?とかあらゆる角度で慎重に調べなくてはなりません。


 古くから危険地帯に住んでいる人なら、いざとなったらすぐ逃げだせるように貴重品と災害用具をひとまとめにしたリュックサックとか準備していたほうが良いかもしれませんね。あとは水道が不通になった時に備えペットボトルの水を用意するとか、非常食で乾パンなどを買っておくとか、様々な対策があります。災害情報もこまめに確認し、早め早めに行動する。

 これらの事は皆さん、日ごろから気を付けておられるでしょうが、私も今回の災害を受け考えが甘かったことを痛感させられました。できることからコツコツと準備していこうと思います。