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1944年10月大日本帝国陸軍航空隊戦闘序列

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 以前、終戦時の陸軍航空隊の戦闘序列を書きましたが、今回は1944年(昭和19年)10月時の陸軍航空隊全盛期の頃の戦闘序列です。戦闘機戦隊で36機+αが装備定数、爆撃機偵察機戦隊で27機+αが定数でした。輸送機戦隊や独立飛行中隊などは膨大になるので割愛しています。

 ちなみに、第1航空軍が本土、第2航空軍が満洲、第3航空軍は南方軍隷下でした。第4航空軍は南方のうちソロモン、ニューギニア、蘭印方面担当、後には比島防衛も担当します。第5航空軍は支那戦線です。各飛行師団は地上の各方面軍に属しました。

 すでにキ一〇二乙襲撃機が各部隊に配備されていたことに驚きました。本土防空では唯一キ一〇九(四式重爆飛龍の機首に75㎜砲を装備した特殊防空戦闘機)を装備した第107戦隊があったんですね。