防衛省が離島防衛用の「高速滑空弾」と「新対艦誘導弾」を開発へ…2018年度予算に計上!

日本が核ミサイルで存亡の危機にある中敵基地反撃能力の保有を未だに議論すらしていない安倍政権、売国野党、マスゴミのお花畑ぶりには絶望(自民党だけは議論している)していたところですが、上の記事を見ると策源地攻撃能力=報復能力保有が実現しそうです♪
離島防衛のためには敵のミサイルの射程外から攻撃しないと我が自衛隊に犠牲者が出る、安全に占領された日本の島を奪回するには長射程のスタンドオフ兵器が必要、という大義名分を持ち出してきたんですからなかなか頭良い。もちろん、攻撃対象は敵艦だけでなく上陸した陸軍、敵が構築した陣地、レーダー基地、通信基地なども含みます。当然です!
これはそのまま敵本土の同様の施設にも転用できます。自衛隊はあくまで離島防衛用だと言い張るでしょうが…。売国野党や反日マスゴミが騒がなければ堂々と保有できるんですけどね。こんな涙ぐましい努力をしなければならないんですから自衛隊には本当に同情します。
滑空爆弾に関してはすでにGBU-39小型滑空爆弾を保有しているから問題なし。巡航ミサイルに関してもF-35用に空対地ミサイルのJSM導入はほぼ決まりそうですから心理的ハードルは低い。これだけ日本が危機に陥っているんですから、売国勢力があからさまに反対すれば外患誘致罪で逮捕できる。有事には世迷言は通用しませんからね。奴らも自分の命を懸けてまで動けるかどうか?動いたら馬鹿です。望み通り死んでもらいましょう(笑)。
予算計上するという事は開発保有という事にほぼなりますから、その前に半島有事が発生した場合緊急導入という事でAGM-154JSOWやAGM-158JASSM-ERのような空対地ミサイル、トマホーク巡航ミサイルもアメリカから購入できます。あくまで離島防衛用の長距離対艦ミサイルという大義名分でwww
日本の国防はやっともまともになりそうです♪
追伸:
追伸2:
離党防衛用にバンカーバスターとサーモバリック爆弾も導入してくれないかな?あくまで離島用ですよ、黒電話を爆殺するためじゃないので念のため(爆)。