鳳山雑記帳はてなブログ

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朝日新聞が反対という事は敵基地攻撃能力は正しいんだろうなwww

【話題】朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

 黙って無視すればよいのに、下手に騒ぐから世間が認知するんですよ。朝日新聞は本当に愚かですね。イージスアショアで迎撃ミサイルのブースターが落ちるから反対だとほざいていたのは何処のどいつだ?一般常識からすればブースターが直撃して死ぬ天文学的確率より、核ミサイルを迎撃せず大都市に着弾して数十万単位の犠牲者が出るのとどちらを優先するかは子供でも理解できるはず。朝日新聞に代表される反日マスゴミ売国野党が迎撃ミサイルはブースターが落ちて危険だと言うから弱腰の自民党でようやく敵基地攻撃能力取得が本格的に議論され始めたんです。

 本土で迎撃できないなら、敵がミサイル発射した瞬間、あるいは発射準備に入ったところで叩くしかないと考えるのは当然。普通の国はこちらを選択しますよ。まあこの期に及んでも自民党内の売国勢力や公明党などは敵基地攻撃能力に反対していますがね。こいつらは国賊です。

 朝日新聞の主張の真逆が正しいのは誰でも知っています。ということで敵基地攻撃能力が絶対正義です。我々真剣に国防を考える者は以前から専守防衛は現代戦では成り立たない。敵基地攻撃能力を持たないとまともな国防はできないと主張してきました。おそらく自衛隊も同じ考えでしょう。防衛の当事者ですからね。日本の国防を阻害するためにイージスアショアにすら反対してきたマスゴミ売国野党のおかげでようやくまともな国になりそうです。

 JASSM-ER、JSMなどの航空機発射のスタンドオフ空対地ミサイルも着実に保有できそうですね♪ASM-3改の長射程化もできそうだし高速滑空弾の開発にも拍車がかかるでしょう。それもこれも売国奴どもが迎撃ミサイルに反対してくれたおかげ。特亜の指令なんでしょうが、藪蛇でしたなwww

 愚にもつかない理由で突如イージスアショア計画を中止した無能河野太郎防衛大臣もたまにはまともなことを言います。敵基地攻撃能力は敵ミサイル発射基地だけでなく、それを命令する指揮系統も範囲に含まれると発言しました。おそらく防衛省のレクチャーを受けたんでしょうが、現代戦の感覚からすると当然です。これを拡大解釈すると北朝鮮なら実際に発射を命令する金正恩(生きてるかどうか知らんが…)の爆殺も含まれますよ。まあ政府も自民党も正直には言わないでしょうがね(苦笑)。

 売国勢力はイージスアショアに反対せずお茶を濁していれば専守防衛という机上の空論で政府を縛れたのにね。キジも鳴かずば撃たれまい。自業自得という言葉を贈りましょう♪いずれ売国奴どもに天誅が下ることを切に願います。