なんで敗戦国言うだけで毎年謝罪しないといけないんだ?国民の鎮魂だったら理由分かるが
もう70年以上も経っているんですよ。明治維新で言うと1940年にあたって、すでに第2次世界大戦が始まってる年です。そしてその一年後には日米開戦。
おかしいと思いませんか?第2次世界大戦で最大の敵対国だったアメリカとは今一番の友好国です。安全保障の上では一体と言っても良い。そしてイギリス、フランスとも敵対しておらず準同盟国です。オーストラリアも同様。
戦勝国でもないくせに、日本を戦犯国などと貶めぎゃあぎゃあ騒いでいるのは支那であり韓国であり北朝鮮です。ほかの国は日本軍に占領支配されたフィリピンであれベトナムであれインドネシアであれそこまで露骨な反日感情はありません。
特亜の基地外国家に配慮する必要がどこにあるんでしょうか?むしろ向こうが敵意を示すなら、こちらも対抗してそれこそ国交断絶をちらつかせるべきだし、実行すべきでしょう。
日本国内の敗戦利得者であるマスゴミが健在の間は自虐史観は消えないのかもしれません。連中は特亜と組んで日本を未来永劫痛め続けていますからね。憲法9条を変えられないのもマスゴミのせいです。日本の癌細胞であるマスゴミを潰さない限り日本が普通の国になることはないでしょう。
意味がないばかりか、有害ですらあります。8月15日は先の戦争で日本を守るために戦った英霊の皆さんを鎮魂する日。それ以上でも以下でもない。謝罪と反省は英霊の皆さんを侮辱することになりはしないか?福島瑞穂は戦没者をゾンビにして共に安倍政権を打倒しようなどと暴言を吐いたそうですが、逆に攻め滅ぼされるのは売国奴である福島瑞穂たちでしょう。