鳳山雑記帳はてなブログ

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自衛隊は南スーダンから一刻も早く撤退すべき

 
 
 馬鹿マスゴミは、安倍政権が韓国軍に銃弾提供し恩を仇で返された事を武器輸出三原則違反だと基地害のように騒いでますが、事の本質を報道しない極めて卑劣な態度だと思います。
 
 海外報道では大々的に報じられているのに、日本では銃弾提供のみに矮小化しています。もともと部族間の対立があったところへ現在ではそれらが政府転覆を企み内戦に発展している模様。すでにアメリカ、イギリスなども現地在留の自国民に退避勧告を出しているとか。
 
 そういえば、米軍の輸送機オスプレイ武装勢力から攻撃を受け兵士4人が負傷したのもこの撤退作戦の最中の出来事だったらしいです。もともと韓国軍が自衛隊に5.56mm弾をお願いしたのも韓国軍が守るキャンプに1万5千人の難民が逃げ込み、それを数千人の反政府軍が取り囲み絶体絶命に陥ってるからだとか。
 
 最初近くにいるインド軍に頼んだところ、インド軍も自分が危ないので拒否したそうですよ。そもそも危険な兆候を感じたら本国に弾薬輸送を求めるのが普通の国。その前にある程度は予備弾薬を用意しておかなくてはなりません。それを怠った韓国軍は近代軍隊の資格がないと言わざるを得ませんね。
 
 馬鹿韓国軍のために難民の皆さんが犠牲になる事は許されません。少しでも責任感があるなら韓国軍は難民を安全に逃がすために全員玉砕すべき。
 
 しかし、予言しておきますが韓国軍は難民を見殺しにして自分たちが先に逃げ出すと思いますね。しょせん屑民族ですから。
 
 日本もいい加減平和ボケから目覚める必要があります。このままでは自衛隊員に犠牲者が出ますよ。PKOの前提条件が崩れたのですから一刻も早く撤退すべき。ただ、日本の自衛隊は責任感が強いから難民を守って隊員の犠牲者を出すかもしれませんね。