鳳山雑記帳はてなブログ

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禹歩(うほ)

 この前本棚を整理していて見つけた「歴史と旅」(秋田書店)は、総力特集が秘伝開運法でした。10年以上前の本ですが歴史専門誌で占い?などと不思議に思ったものです。しかし読んでみるとなかなか面白い。
 
 気学九星術、風水、言霊、霊符など分かりやすく解説してあり好感が持てました。実は私何を隠そうスーパーミステリーマガジン「ムー」を10年以上定期購読してたほどのオカルトファンでこういう不思議物も大好物なのでございます(笑)。
 
 
 その中で私が注目したのは禹歩(うほ)。伝説の夏王朝を開いた聖王禹(う)が行っていたとされる幻の行法で、東晋時代の人、葛洪が記した「抱朴子」でも紹介されている仙道の奥義です。
 史書には「この行法を行う者、天人合一なりて邪は自ら避け正は自ら至る」とまで言われています。願望もそれが天地の理に叶い正しいものなら必ず成就する秘法だと伝えられます。(ただし邪な願いは天の裁きを受けますからお気をつけ遊ばせ 笑)
 
 私も名前だけは知っていましたが、具体的行法には諸説あり良く分かりませんでした。ところが何気なくこの本を見るとそれが書いてあるじゃないですか!
 
 それをこれからご紹介しますね♪いくつかのオカルト系ホームページを見てみましたがもったいぶって教えない態度に反感を覚えましたから丁度良かった。意外と簡単です。
 
 
①まず北に向かって禹歩正立します。これは右足を前、左足を後ろに直立する姿勢。ここで無念無想になります。
②最初に左足を前に出し、次に右足をその前に出します。最後に左足を出して右足に揃えて一セット。
 
③次は同じように右足、左足、右足と出して左足に揃えます。
 
④最後は左足、右足、左足とだして左足に揃えて終了です。
 
 
行する時は無念無想で、九字を唱えてください。九字とは臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前(りん・びょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)のこと。
 
抱朴子には臨・兵・闘・者・皆・陣・列・前・行となっていますがどちらでもよいと思います。
 
 
 いかがでしたか?信じるか信じないかは貴方次第。ただ万が一何の効果がなくても健康法にはなると思いますよ。実際私もこれを始めて間がないですが気のせいか体の調子が良いような?(笑)