リーマン・ブラザーズのCEOが顔面パンチされた…海外サイトの反応
2008年10月09日08時40分 / 提供:らばQ
倒産や破綻するとそこが終わりではなく、むしろそこから始まるドラマが激動です。リーマン・ブラザーズのもたらした負債の後始末もこれからが本格的となるわけですが、当然ながらCEO(最高経営責任者)が一番激しく非難を受けています。そのCEOですが、顔面にパンチを受けたというニュースが話題になっています。ジムでルームランナーに乗っているところを、突然やってきた人にノックアウトされたらしいのです。
- ライブドアニュースより転載 -
今更綺麗事言うつもりはございません。「暴力はいけないだと?クソ喰らえ!!!」リーマンのCEOをジムでノックアウトした人、貴方はヒーローです。ほんとは殺されても文句言えない奴ですから、この記事よんだ世界中の人は拍手喝采したことでしょう。
アメリカでは、大損して将来を悲観した投資家が家族を殺して無理心中したそうですよ。大恐慌の時代にもありましたね。これから年末に向けて大型倒産、自殺が相次ぐことになるかもしれない重大事です。
この馬鹿CEO、命があっただけありがたいと思え!!!
日本のふざけた経営者にも誰か鉄槌を下してくれないかなあ?