4月の街角景気、3カ月ぶり悪化=節約志向強まる-内閣府
5月12日17時1分配信 時事通信
内閣府が12日発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断DI(指数)は、前月比1.4ポイント低下の35.5となり、3カ月ぶりに悪化した。身の回り品の価格上昇で消費者の節約志向が強まっており、横ばい状態を示す50を13カ月連続で下回った。内閣府は総合判断を「景気回復の実感は極めて弱い」に据え置いた。
DIは家計、企業、雇用の全部門で低下。新規求人数の減少傾向が続き、雇用関連DIは1.9ポイント低下の33.6となり、2002年2月以来の低水準となった。
- Yahoo!ニュースより転載 -
3ヶ月ぶりに悪化って、その前は景気よかったんか?東京みたいな大都会はいざ知らず、九州の片田舎では景気が良かった記憶はこの数年ないぞ。
近所のコンビニは何軒も潰れるし(あの潰れるはずないと思っていたセブンイレブンだって!)、本屋もなくなるし、老舗デパートなんかとうの昔に潰れとるがな。
しっかも最近特に食べ物の値段が上がって、もっと苦しくなったよ!ショックだったのは久しぶりに入った鰻屋が200円も値上げしてやがった!もともと高いのに、どうしてくれるんじゃ~!
まあ、どっかの馬鹿高級料亭みたいにお客の食べ残しの使いまわしはしてないと思うけど(爆)。
気分転換にドライブしようと思ってもガソリン代も馬鹿にならんからな。(口調が亀田兄弟みたいになっとる・爆)
あ~あ、わしらみたいな貧乏人は休日は何をして遊べばいいんじゃ~!
「家にいてゲームをしろ」はい、仰る通りです。