鳳山雑記帳はてなブログ

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日本はいつから外国人優遇、日本国民弾圧の異常国家になったのか?

 日本の反日売国マスゴミは絶対に報じませんが、埼玉県川口市クルド人が集会を開き「日本人夕ヒね」などとヘイトスピーチをしたそうです。もし日本人がこんなことを言ったらマスゴミに猛バッシングされ逮捕されるでしょう。いったい日本は我々日本人の国なんでしょうか?それとも横暴を極める不逞外国人の国なんでしょうか?(呆)

 そのヘイトスピーチ解消法を作ったのは自民党政権であり、中心になって活躍したのは西田昌司参議院議員でした。それまで西田氏は保守的な言動をしており安倍元総理とも仲が良かったことから保守派の信頼が厚い人物でした。西田氏が中心になって法制定をする以上、おかしなことにはならないと安心していたのです。

 ところが、できあがったものは特亜と反日左翼に都合が良い法律で、まともな日本人が決定的に不利になる天下の悪法でした。LGBT理解増進法と全く似ていますよね。しかも西田氏は売国奴と悪名高い民主党の有田ヨシフと結託し法律制定後はにこやかに握手して対談するという呆れ果てた売国ぶり。我々保守派は完全に裏切られました。稲田朋美もそうですが、安倍さんは人を見る目が無いのかもしれません。善良すぎて悪意を持って近づく人間を見抜けなかったのでしょうか?

 最近西田昌司はまともなことも言っていますが、一度失った信頼を取り戻すことはできないでしょう。まともな発言にも何か裏があると見られるのは自業自得です。そして今川口市で大問題になっているクルド人問題も危機的状況です。地元選出の自民党議員も川口市長も埼玉県知事もおかしい。川口市民、埼玉県民の安全など全く考えていないように見えます。

 そして日本クルド友好議員連盟に属している和田政宗参議院議員も異常です。クルド問題に一切目を瞑り擁護ばかりしています。事実を指摘し批判した中東研究家飯山陽氏に逆切れしネットで攻撃しだす始末。彼もまた一時は保守派政治家としてネットで売り出していた人物でした。日本クルド友好議員連盟所属議員を調べてみると、和田氏以外に新藤義孝西田昌司稲田朋美、長島明久ら最初は保守面して登場しながら実際は特亜の手先だった売国奴ばかりでした。呆れ果てます。

 国民の安全より薄汚い利権が優先なんでしょうね。これじゃ苦しむのは我々日本国民ですよ。ヘイトスピーチ解消法とLGBT法、特別永住許可の在日のせいで日本は内部から腐り滅ぼされかねません。私利私欲より国民の安全と権利を守る政治家、政党は出ないものでしょうか?国民のレベル以上の政治家は出ないと言われますから、我々国民が目覚めるしかないと思います。

 まずは反日売国マスゴミによって隠蔽されている真実を知ることです。それにしても日本でぬくぬくと暮らしながら平気で「日本人タヒね」と言えるクルド人ども、どういう精神構造をしているのでしょうか?こういう不逞外国人は全員追放しない限り日本の浄化はできないと思います。昔、マスゴミの嘘宣伝に騙されてクルド人に同情していた私の不明を恥じたい。トルコで弾圧されるのはそれ相応の理由があるのでしょう。

 皆さんは日本の治安を乱す不逞外国人問題、どうすれば解決できると思われますか?