鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

シナとはこういう国なんですよ

尖閣諸島で「戦争恐れず」明言、中国軍中将が異例の言及、台湾武力統一に踏み切った場合、沖縄県尖閣諸島も同時作戦の可能性にも 


 おそらくシナ共産党幹部、人民解放軍幹部共通の認識なんでしょうね。私は台湾有事が起こったら日本も確実に巻き込まれると思っていましたが、奇しくも当事者側のシナ人民解放軍中将が思わず本音を漏らしました。

 私がどうして日本も巻き込まれると思ったかというと、シナ人民解放軍が台湾を攻撃した場合一番障害となるのは在日米軍、日本自衛隊だからです。もしシナが米軍の介入を恐れて台湾だけを攻撃しても確実に失敗します。ですから台湾を攻めるとき同時に在日米軍基地、自衛隊基地に巡航ミサイルやごく超音速ミサイルの飽和攻撃を仕掛けると思うのです。
 
 そればかりじゃありませんよ。日本国内にも多数のシナ人スパイとその同調者である反日左翼勢力、反日朝鮮人勢力を潜ませていますから、こういう連中が国内でテロを起こし日本社会を大混乱に陥らせます。重要インフラへのテロ攻撃だけでなく、シナの手先であるマスゴミを使った言論テロも仕掛けるでしょう。おそらく日本国民の大半は平和ボケですから犠牲者が出るまで事の深刻さに気付かないかもしれません。いや、犠牲者が出ても目覚めないような愚か者もいるかもしれません。

 玉城デニー在日米軍自衛隊への妨害行為もシナの指令の可能性があると見ています。うがった見方だと静岡の川勝知事も怪しい。マスゴミが今自民党パーティー券裏金問題で安倍派だけを集中攻撃しているのも非常に違和感を持っています。一番悪質なのは政治資金パーティーに多数のシナ人を呼んで不正献金を受けた岸田総理率いる宏池会でしょうに。なぜかマスゴミは、宏池会の問題には一切触れませんよね。

 もちろん安倍派も政治資金規正法違反ですから粛々と捜査すればよいと思いますが、一番悪質な宏池会はそれ以上に捜査するのが筋ですよ。これをしなかったら東京地検特捜部もシナ工作員だと見ています。皆さんも良く注目していてください。このようにシナは日本のあらゆる組織に工作員を浸透させているんです。

 シナは台湾進攻を成功させるために日本にもあらゆる布石を打っています。敵ながらあっぱれと思いますよ。一方日本はスパイ防止法すらいまだに制定できていません。呆れ果てるしかない。政治家にも工作員が多数入り込んでいるんでしょうね。そして岸田総理がスパイ防止法を絶対制定できない理由が、宏池会政治資金パーティーで分かったような気がします。

 岸田総理は無能だと思っていましたが、もしかしたらシナのスパイの可能性も出てきました。違うというなら一刻も早くスパイ防止法を制定してスパイじゃないと証明しなければなりません。そして政治資金パーティーに多数の在日シナ人を呼んだことに説明責任がありますよ。絶対にやらないでしょうが。

 岸田政権や自民党がここまで腐っているとは絶望しかありません。皆さんは台湾有事に備えて日本はどうすべきだとお考えですか?