鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

日本でもそのうち神罰仏罰が下るかも?

マサチューセッツ州の同性愛者擁護の「教会」、プライド月間を祝ったわずか数時間後に落雷に見舞われた


 同性愛を禁じているキリスト教で同性愛擁護の教会がある事自体、驚愕です。もはやキリスト教ではなく邪教ですよね。欧米でLGBT運動が盛んなのは宗教で長年禁忌とされてきたことだから。寛容な日本社会では差別など有りません。おすぎとピーコやマツコ・デラックスなど同性愛者が普通にテレビに出てますからね。そんな日本で強引にLGBT法を推進している連中はリベラルというより国賊だと思いますよ。

 それにしても同性愛擁護のプライド月間(どんなものか知ったことではないが…)を祝った数時間後に落雷って偶然だとしたら天文学的確率ですよね。私は冗談抜きで神の意志を感じます。どんな宗教でも同性愛を禁じているのはそれが神の摂理に反するから。私は別に差別するつもりは毛頭ないですよ。現にマツコ・デラックスの番組とか普通に見てますからね。同性愛者に対する嫌悪感もありません。幸いにして(と書いたらLGBT関係者は発狂するかも?)私の生きてきた周囲には同性愛者がいなかったですが、もしいても何も感じません。個人の趣味趣向は勝手ですから。

 日本の八百万の神々は一神教の神と比べたら随分寛容ですが、それでも日本の国体を破壊し皇統断絶を図る悪辣な陰謀であるLGBT推進運動に関しては絶対に許さないと思いますよ。仏教も同様です。仏教界には何をしても救えない衆生を救う最後の手段として厳しい仏罰を与えることで反省させ救う不動明王様がいます。その結果その者が無間地獄に落ちるとしてもです。そこで反省したらやり直しの転生できるだろうし、反省しなかったら未来永劫地獄で苦しみます。まさに自業自得。仏像や仏画を見たことのある方なら、全身炎に包まれ降魔の剣を持った不動明王様の姿はご存知でしょう。降魔の剣が悪であるLGBT利権者どもにいつ振るわれるか分かりませんよ。

 実際、LGBT当事者ですら差別の助長に繋がると反対しているのに、強引に進めるのは何らかの利権があるからでしょう。公金チューチューだろうし、国体破壊だろうし、その背後にはシナがいると思いますよ。ですからLGBT法推進者は仏敵であり朝敵です。

 朝敵は滅ぼさなければならない。キリスト教ヤハウェの神の罰が落雷なら、日本も天神様がいらっしゃるので落雷かもしれませんね。仏罰だと何だろう?個人なら脳溢血などの突然死、集団なら事故とか火事なんでしょうか。それは分かりません。何をしたって連中は反省などしないでしょうから、未来永劫地獄で苦しんでもらいましょう♪

 本日の記事は宗教くさくなってしまいましたが、同性愛擁護の教会に絶妙のタイミングで落雷というニュースを見たので、神の意思を感じたんですよ。日本の宗教界も腐っていますから神罰仏罰がどんどん下って欲しいと強く思います。そして朝敵極悪LGBT推進勢力には最も厳しい罰が下されるべきです。さしあたっては与野党の薄汚い利権政治家どもとマスゴミでしょうか。

 皆さんは同性愛擁護の教会に落雷というニュース、どのように感じましたか?