鳳山雑記帳はてなブログ

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必勝しゃもじのどこが悪い?(呆)

立憲代表「ウクライナにもっと戦え、必ず勝てのメッセージか」 必勝しゃもじを批判 


 私もじゃもじのセンスは悪いと思いましたよ。しかしウクライナは今ロシアの不当な侵略で苦しんでいるんです。ウクライナに連帯を示し必ず勝てと応援する事のどこが悪いのでしょうか?ウクライナは多くの無実の国民が虐殺され領土は奪われたままです。立憲民主党はじめ売国野党、反日マスゴミどもはすぐ停戦しろとほざきますが、これまでのウクライナの被害を考えれば停戦などあり得ないことに気付くべきです。

 少なくとも2022年2月24日の線までロシア軍が撤退するのが停戦の最低条件。それ以外の停戦は、ウクライナが一方的に損しウクライナ人の犠牲は無駄になります。まともな感覚があれば、ウクライナに必ず勝ってほしいと思うのは当然でしょう。これを批判するという事は立憲代表の泉がロシアのスパイだと自白しているようなものですよ。まあシナのスパイであることは確実でしょうがね。

 今回の岸田総理のウクライナ電撃訪問、G7議長国として西側陣営の一員として当然のことでした。もしウクライナ戦争がロシアに有利な形で終わったら台湾有事も確実に発生します。いや、どんな形であれ台湾有事は秒読みです。ですから、日本はシナと連合しかねないロシアの力をできるだけ削ぎ台湾侵攻をシナ単独で行わなければならないくらいに追い詰めるべきです。我々日本国民の命がかかっているんですから。

 立憲小西が無理筋の高市大臣攻撃をしているのも、彼女が推進するセキュリティクリアランス潰しだと言われますね。立憲民主党は党を挙げてこれに賛同、高市さん攻撃に参加しています。今回の必勝しゃもじ批判も日本弱体化工作の一環に見えます。御主人さまのシナに命令されたんでしょうね。同時期に悪のプーチンと会談した習近平は世界中に赤っ恥かかされたわけですから。

 日本のマスゴミは全く報じませんが、ゼレンスキー大統領と会談した岸田総理は善の代表、プーチンと会談した習近平は悪の代表というように世界では報じられています。岸田さんのウクライナ訪問はたまたまこの時期しかなかったんでしょうが、運を持っていますね。

 岸田総理が国会で高市大臣を更迭しないと明言したのも良かったと思います。高市さんが出した小西文書に対する反論、見事でした。普通の頭があれば小西文書の嘘が分かります。が、立憲は攻撃を止めないでしょうね。シナの命令なんですから。いくら無理筋でも、国民から呆れられても、続けると思いますよ。

 ツイッター上で小西と経済学者の池田信夫氏が戦っていますが、池田氏の言う通り小西と行政文書を流出させた総務省官僚を公務員法の守秘義務違反で刑事告発すべきだと思います。この際立憲民主党のような売国政党は徹底的に潰すべきです。台湾有事の時にどのような言論テロをされるか分かりませんよ。マスゴミも同様です。日本にスパイ防止法が無いのが本当に悔やまれます。

 今回の小西文書事件、岸田総理のウクライナ訪問への無理筋批判を見てもスパイ防止法の必要性を痛感した次第です。皆さんは立憲泉代表の必勝しゃもじ批判、どのような感想を持たれましたか?