日本政府「ノーダメージ」立憲民主党「政府攻撃していたつもりが支持母体を攻撃していた(混乱」自治労「激おこ!(公務員労組」仲間割れ不可避→
ミンスの得意技、ブーメラン芸。また今回も華麗にさく裂したみたいです。検察庁法改正で検察官の定年を63歳から65歳に延長するのは国家公務員法改正とセットで公務員一律で65歳定年にするため。他の公務員が定年65歳なのに検察官だけ63歳にすれば不公平でしょ?黒川東京高検検事長を検事総長にするための恣意的人事法案だと売国野党、マスゴミはこぞって安倍政権を攻撃しましたが、そもそも今回の法案の恩恵を黒川さんは受けないはずでは?それに黒川検事長が政権寄りというのも大嘘。IR法案絡みで業者から賄賂を貰って逮捕された自民党秋元議員の捜査を指揮したのは黒川さんだそうですよ。
今回の騒動を画策したのは共産党と朝日新聞だと言われますが、嘘八百のツイッター工作、馬鹿な芸能人まで動員して大騒ぎした結果、ブチ切れた安倍総理は「だったら国家公務員法改正法案も先送りする」と決断しました。そもそも公務員の定年延長問題は民主党野田政権のころから始まったそうですよ。なのに何故今頃騒ぐ?反安倍で後先見えなくなったか?(呆)
結果、立憲民主党は最大の支持母体である自治労を怒らせました。定年延長は自治労にもメリットがあるはず。立件ミンスは自治労とどのように話をつけたのかと興味津々でしたが、何も相談してなかったようですね。一部のアホパヨクは「肉を切らせて骨を断つ高等戦術」だと自画自賛してましたが、蓋を開けてみると自分が骨ごと断ち切られたようです(苦笑)。
自治労絡みで当選したミンス議員、比例組は戦々恐々でしょうね。さらに票が減りますよ。そりゃ支持母体を攻撃したらそうなる。愚かもここまでくると笑えてきますね。踊らされた馬鹿芸能人も梯子を外された格好です。結局馬鹿は死ななきゃ治らないという事でしょう。その点指原は本当に賢い。ツイッター工作があったことを臭わすし、それに自らの判断で参加しなかったのは偉いと思いますよ。キャリー・パヨパヨとは大違いですな。
さて立件ミンスの枝野は今頃になって「検察官定年延長とは切り離して国家公務員法改正法案は通すべき」などと寝言をほざいてますが、自らが大騒ぎした結果こうなったんですよ。馬鹿としか言いようがない。さあ、今からパヨクお得意の内ゲバが始まります♪パヨクの祖国でも慰安婦団体の不正発覚で内ゲバが始まりましたから、同時進行で娯楽開始です♪
梯子を外された馬鹿芸能人ども、今後官公庁主催のイベントには呼ばれなくなるかも?さらに仕事減ったね(笑)。官公庁とつながりのある企業も使えなくなるね。自業自得、自己責任です。新型コロナウイルス後の激変する世界も楽しみですが、日本国内でもパヨクどもの醜い内ゲバという娯楽が増えましたね。皆さんは一連の騒動、どのような感想を持たれましたか?