鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

最近こういう記事が増えましたね♪南シナ海波高し!

【軍事】米中“原潜”攻防戦激化 米軍、最新装備で中国側封じ込め 南シナ海で緊張状態



 支那の攻撃型原潜が米空母に異常接近したというニュースをよく聞くと思います。アメリカがあえて発表しているという事は、支那潜水艦の動きはすべて把握していますよという支那と日本の売国マスゴミに対する恫喝です。有事には簡単に撃沈される。まだ戦闘状態に入ってないから接近できるのであって、いざとなったら即座に海のもずくだという事を思い知るべきでしょう。

 年明けにも米軍の南沙の支那要塞に対する破壊オペレーションが行われるという説がありますね。日本のマスゴミは必死に否定しているようだが、合理的に考えれば可能性は高いと見ます。オバマの決断が遅すぎたのであって本来ならとっくに排除しておくべきだった。支那には国際常識など通用しません。暗礁の上にコンクリートで人工島作って自国領土だと主張できるのなら、世界の海洋秩序は崩壊しますよ。常識で考えたらわかる。

 と言っても一度動き出した以上、支那アメリカの圧力に屈服できるはずはない。もし屈服したら習近平の命はないでしょう。共産党支配すら危うくなります。アメリカも支那が南沙の要塞を完成させ南シナ海シーレーンを支配したら手遅れになりますから実行するしかない。航行の自由作戦とはそういう危険性を孕むものであり、本来なら日本政府と国民は覚悟しなければいけないはず。決して他人事ではない。安保法制もその意味で重要でした。マスゴミ反日左翼は理解できなかったようですがね(苦笑)。ザイッチーの場合は日本の国防を邪魔するためにわざと反対していたんでしょうけど。

 南シナ海支那が支配したら、資源のほとんどを海外輸入に頼る日本は完全に詰みますよ。野田聖子のように「南シナ海の問題に日本は関係ない」などと不見識な暴言を吐いている場合ではない。この馬鹿女、本当に総理総裁にならなくて良かった。呆れ果てるほどの危機意識のなさです。おそらくこういう馬鹿議員が自民党の中にも数多くいる事でしょう。本当に嘆かわしい。

 ともかく、支那が白旗を挙げて屈服するという奇跡でも起きない限りアメリカと支那の衝突は時間の問題でしょう。我々日本人もその日に備えなければなりませんよ。有事になったら日本国内の特亜人は軍属になり(そういう法律があるから)騒乱を起こします。自衛隊や警察にすべて任せるのではなく日ごろから自警団を結成し自らの命は自ら守らなければならない時代が必ず来ます。それも遠くない未来に!

 できるなら、手遅れになる前にテロリスト予備軍の在日は全員追放しておきたいですね。その意味ではしばき隊による個人情報流出事件をきっかけになんとか奴らを叩き潰す方法がないか考えている所です。