鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

暇つぶしネタ

 ネットで拾ってきた面白ネタです。


会社に遅刻しそうになったブロンドは猛スピードで
運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた

試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから

ブロンドは決めた
「よしっ!③番だ」


そして会社に着いたブロンドに部長が
「何で遅刻したんだっ!」

ブロンドは自信を持って言った


「③番です!!」







ある老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入って来た。

老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金するために、
口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。



その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取との会見の予約をした。 

老婦人は、護衛されながら頭取室に入り、紹介が終わり、彼女は、
事業を一緒にやる人達を、個人的にもっと良く知りたいという話をした。

頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったのかを、その老婦人に尋ねた。

「それは遺産なのですか?」
「いいえ」

頭取は数秒ほど沈黙して、この老婦人がどうやって3百万ドルも持ってるのかを考えようとした。

「私は、賭け事をするんですよ」
「競馬か何かですか?」
「いいえ、人々と賭け事をするんですよ」

当惑してる頭取に、彼女は色々な人々と諸々の事に賭け事をするのだと説明した。

そして、出し抜けに、老婦人曰く
「明日の朝の10時迄に、貴方の睾丸が四角になってしまう事に、2万5千ドルを賭けましょう!」

頭取は、老婦人の賭け事を受け入れた。
どうやって、その賭けに負けるのかは、見当も付かなかった。

その日は一日中、用心して過ごし、夜は自宅に留り、
危ない事を一切しなかった。何せ、2万5千ドルが掛かってるのだから。

翌日に起きてシャワーを浴びた時も、何も問題が無い事を確認した。
陰嚢の形状には何の変化も無く、彼はいつもと同じでしかなかった。

頭取室に行き鼻歌を歌いながら、老婦人が10時に部屋に来るのを待った。
その日は運が良い日だと思い、何もせずに2万5千ドルも貰えるなんて事が、どれくらい有るものか等と考えていた。



10時キッカリに、老婦人が頭取室に招かれ、或る男性が同行していた。


同行した男性は誰かと頭取が老婦人に尋ねたので、彼女は、自分の弁護士で、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行する事を説明した。

老婦人:「それじゃ、昨日始めた賭け事の話に入りましょう」
頭取:「どう言ったら良いか分かりませんが、私の睾丸はいつもと同じで、違う事と言えば、今日は、2万5千ドル分だけ、金持ちになっただけですね」

その老婦人は、皆に良く見える様に、頭取にズボンを脱ぐ様に頼んだ。

頭取はそれに従い、婦人は睾丸を凝視して、手で触っても良いかと尋ねた。
「ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですから、 
絶対に確実でないと駄目ですからね~」 


その時、頭取は、彼女の弁護士が盛んに壁に頭をぶつけているのを見た。
「彼は、どうかしたんですか?」

老婦人:
「何でも有りませんよ。ただ、私は、彼と賭け事をしたんですが、
私は、今朝の10時に、チェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手で掴む事に、10万ドルを賭けたんですよ」






ブロンドが治療に訪れて医者に言った。

「体中、あちこち押すと痛いんです」

それを聞いた医者はブロンドに言った。



「ちょっと膝を押してみてもらえますか?」
「こうですか?・・・痛いです」

「今度はおでこを押してください」
「こうですか?・・・やっぱり痛いです」

「次はおなかを押してください」
「はい・・・痛たたた」

医者はすべてを納得して診断を下した。



「指の骨折です」






不治の病になったブロンドが悪魔を呼び出した。
「俺を呼び出したのはお前か、願い事は何だ?」
出てきた悪魔は言った。

「もっと長生きがしたい」
ブロンドは言った。

「簡単な事だ」
そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出した。
それはかなり短くてもうすぐ燃え尽きそうだ。

「こ、これ私の寿命」
「そう、あと半年くらいかな」
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出し、それに火を移した。

「さあこれでお前の寿命は延びた、ま、言ってみれば今日が新しい人生の誕生日のようなものだ。」
そう言って悪魔は唄いだした。

「♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースディ、ディア、ブロンドぉ、ハッピバースデイトゥーユー」

唄い終わったのでブロンドは、つい目の前のローソクをフーっと吹き消して…






電話で宿の予約をとろうとして
「明日の夜、2人、空いています?」
と聞くと「はい、大丈夫ですよ」
と言われたので
「女性2名でツインを1泊」
とお願いしたところ、少し間があいて
「・・・ここは火葬場ですが」
と言われた。





お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。
「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」 いったい、

父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?





そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが

「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!」

と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」

と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの
 お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
 Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら
 将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」


言ってのけたのがいまだに伝説になってる。

校長かっこいい。





俺がまだ中学一年で、でぶちんだったころ、

友達に「お前の髪型、亀頭みたいだな」といわれた。

その頃俺はまだ亀頭なんていう用語は知らず、知ったかぶりをして
友達に「だろ?床屋にたのんでんだよ」と言った。

それで月末、床屋に行って誇らしげに


「亀頭みたいに切ってください」といったら、

「いつもどおりね」と流された。

それから、ちょっとして保健の授業で全てを知った。死にたい







算数の授業にて。
先生「あなたのお母さんがお金を8ドル持っていて、あなたが2ドルちょうだいと言ったら、お母さんは何ドル持っていますか?」
生徒「8ドルです」
先生「うーん、あなたは引き算を理解する必要がありますね」
生徒「先生は私の母を理解する必要があります」



 個人的には悪魔のハッピーバースデーネタが好きです♪