鳳山雑記帳はてなブログ

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売国奴の罪は未来永劫消えるものではない

【芸能】「まさしく売国奴だった」 百田尚樹氏、亡くなった土井たか子氏を批判★2



 先日、元社会党委員長土井たか子が亡くなりました。生前どんな罪を犯しても死んだら仏になるといいます。だから死者に鞭打つことは止めるべき、というのが一般論でしょう。

 ただこの女の犯してきた罪は、日本人としていや人間として絶対に許される事ではない。死んだら仏になるのは人間だけ、鬼畜には当てはまらないと思います。皆さんは当然御存じだと思いますが、拉致被害者有本恵子さんが秘かに日本の御両親に手紙を出し助けを求めた事がありました。

 御両親は、どうやって助けるか思い悩んだ末地元の代議士である土井たか子事務所にその手紙を持ち込み、相談したそうです。日本社会党朝鮮労働党の友党。日ごろ人権を声高に主張している社会党なら何とかしてくれると、藁をもつかむ気持ちだったと思います。

 ところが土井は、あろうことかその手紙を朝鮮総連に持ち込みました。その後有本恵子さんの音信は途絶えます。人としてここまで卑劣な人間が居るでしょうか?直接手を下さないにしても、間接的に殺人を犯したと言っても過言ではありますまい。日本人は皆殺しにしたいというのが土井の、そして社会党の本音なのでしょう。これを鬼畜と言わずして何を言うんですか?(怒)

 絶望した有本さんのご両親は、何人かの国会議員にも相談したそうです。しかし自民党売国奴田中派が支配し誰ひとりとしてまともに取り合わなかったといいます。いや、ただ一人だけいました。それが現在の安倍晋三総理のお父上、安倍晋太郎代議士でした。安倍さんは、選挙区外にもかかわらず日本人の拉致事件、人権問題だとして親身になって相談に乗ってあげたそうです。その時、直接話を聞いたのが息子で当時秘書をしていた晋三氏。だから、私は経済政策ではいろいろ問題があっても安倍晋三総理はほかの政治家よりははるかに信頼できるのです。

 社会党は、あろうことか拉致事件をでっち上げだと主張し、北朝鮮が自供するまで絶対に認めようとしませんでした。社会党の隠ぺい工作が明るみになったからこそ、日本人の怒りを買い社会党は崩壊し議席を大きく減らしたのです。しかし、いまだに議席を残しているのが信じられない。こんな売国政党に投票する者は日本人ではない。彼らもまた鬼畜だと断じざるを得ない。

 新聞もテレビも土井たか子の正体を知らせず、惜しい人を亡くしたとお追従記事、報道のオンパレード。マスゴミ社会党と同様売国奴なのでしょう。こういうふざけた報道は絶対に許せないと思い記事にしました。皆さんも、土井たか子のそして社会党のやってきた事をよく考えて御判断下さい。私は彼らを未来永劫許すつもりはありません!(激怒)