それはお盆の期間が含まれる旧暦の七月に地獄の蓋が開くというものです。そしてお盆の中日である8月15日にそれが閉じると云われます。この時期にそれまで悪事を働いた者の罪が暴かれ地獄から鬼が出てきて地獄の底に引きずり込まれるそうなのです。
あくまで迷信なのでしょうが、この時期に日本を戦後一貫して貶め続けてきた朝日新聞の慰安婦詐欺の嘘がばれ、謝罪しないにしても誤りを認めた事を思い出すと感慨深いものがあります。朝日新聞は形式上誤りを認めたので禊は済んだと安心しているでしょうが、かえって心ある日本人の怒りを買いました。
朝日新聞としては最悪の時期に、我々日本人としては望ましい時期に朝日新聞の罪が白日のもとに晒されました。日本を憎み反日工作を続けてきた朝日新聞に神仏の加護はありません。逆に八百万の神々、仏様から天罰、仏罰が下るでしょう。地獄の蓋は既に開いているのです。朝日新聞は地獄に引きずり込まれ閻魔大王の審判を待つばかりになりました。朝日新聞に同調し日本を棄損してきたマスゴミも同罪です。
今後地獄のような苦しみを味わうでしょう。今までしてきた大罪の落とし前をつける時期が来たのだと思います。そして死後は無間地獄に堕ち未来永劫苦しみ続ける事になります。
我々も追及の手を緩めてはいけません。神仏のお手を煩わせることもない。不買運動、チラシ配布、デモ、スポンサーへの質問、やれることは全部やって売国奴どもが一刻も早く地獄へ落ちるお手伝いをしなければなりません。悪党は出来る限り早く地獄へ落としてやるのも慈悲。どうせ逃れられない罪なんですから。
悪いことはできないものなんですね。いずれ報いは自らに跳ね返ってきます。因果応報でしょう。カルマの法則ともいいます。仏壇の前の灯明を眺めながら、ぼんやりとこんな事を考えました。
