
老母に聞くと目出度い鳥だそうですが、調べてみるとユーラシアの草原ベルト地帯と支那に生息する鳥で日本では佐賀平野の一部と筑紫平野一帯でしか見られないとの事。私の住む熊本県北部は渡り鳥だと思っていた白鷺が一年中いたりと変なところなんですが、それに鵲まで加わった形になります。ちなみにネットで調べると種類によっては渡り鳥でない白鷺もいるとの事。
ところが熊本県多良木町で鳥インフルエンザが発生したとなるとちょっと深刻な問題となります。多良木町のケースは朝鮮で流行している鳥インフルエンザウイルスH5N8型と一致したそうです。という事は何らかの気象異変あるいは環境の悪化で朝鮮半島から野鳥がどんどん日本に渡ってきているのではと考えるのです。
もしかしたらこの事件、地元だけでなく全国に広がる可能性もありますね。それにしても朝鮮から渡ってきたのが明らかなのに、地元メディアでさえ東南アジアから渡ってきた可能性とか大ウソを平気で垂れ流しています。東京キー局だけでなく地方にも在日勢力が浸透している明らかな証拠でしょう。
宮崎口蹄疫事件の時と同様、原因をしっかり究明しないとまた同じ過ちを繰り返しますよ。それにしても在日は本当に日本の癌ですね(呆)。嘘捏造ばかりで日本人をいつまで騙し続ける気か?(怒)