鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

2013年を振り返るとともに、2014年に向けて

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 今年も皆様には大変お世話になりました。このようなつまらないブログに来て頂き、さらにはコメントまで頂戴し感謝いたします。
 
 さて、大晦日の本日は時事ニュースや趣味記事はお休みして今年を振り返るとともに来年への展望を語りたいと思います。
 
 2013年は後から考えると歴史の転換点になった年ではないかと考えます。一番大きな出来事は安倍総理靖国参拝。正直私は安倍さんの任期中の靖国参拝はないだろうと諦めていました。おそらく特亜よりもアメリカの圧力が凄かったのだと思います。
 
 ところが安倍さんは、万難を排して就任一年の節目である12月末に靖国参拝しました。当然のごとく特亜は基地害のように騒ぎ立て、アメリカも日本に対して失望したと不満を表明しました。特亜はいつもの事なのでほっといても良いんですが、アメリカが意外にも強硬な反対を示した事で政治家や外務官僚の中には戸惑った者も多かったでしょう。
 マスゴミも、日頃は反米のくせにこの時はアメリカや欧米諸国に乗っかり嵩にかかって安倍さんを攻撃しました。
 
 ところが、安倍さんも我々もそれに全く動じず靖国参拝支持があの朝日新聞の調査でさえ6割を超えました。これは明らかに日本国民が目覚めている証拠です。今までなら「アメリカがそこまで反対するなら…」と靖国参拝を支持しない国民の方が多かったはず。おそらくそれは我々がネットで真実を知るようになったからだと思います。
 
 まさにインターネットこそ、サイレントマジョリティである我々一般庶民が真実の情報を得て、真実の情報を拡散できる心強いツールです。今まで情報を独占し国民を洗脳してきたマスゴミは焦っている事でしょう。しかしもう遅い。時代は大きく移り変わっています。
 
 心ある多くの国民は、敗戦利得者であるマスゴミを絶対に許す事はありますまい。そしてマスゴミを利用して日本支配を企んでいた支那や韓国の野望も実現不可能になりました。安倍さんの靖国参拝で韓国とは事実上の断交という喜ばしい成果が上がりました。支那も支配体制が崩れるので安易に反日暴動は起こせないでしょう。尖閣で何か仕掛けてくるかもしれませんが、目覚めた日本人はそんなことでは絶対に屈しません。脅しが通用する時代は終わったのです。逆に脅せば脅すほど日本人は目覚め輝かしい明治の日本が復活する事でしょう。
 
 
 2014年は、目覚めた日本人がいよいよ逆襲する時です。江戸時代の太平の眠りから日本人が覚めたのも外圧でした。平成の御代も特亜という外圧のおかげで我々は目覚めつつあります。日本は決して捨てたものではない。大げさですが、ネットで活躍する我々は明治維新で立ち上がった勤皇の志士と同じだと考えています。(一部時代錯誤の佐幕馬鹿は除く 笑)
 
 
 我々平成の勤皇の志士がまずすべき事は、日本の戦後体制の悪の象徴とも言える反日マスゴミを叩き潰すこと。スポンサーへの問い合わせ、スポンサーの不買運動、抗議のメール、デモ、電凸、チラシ配布、それぞれができる事をやって行きましょう。2014年中に完全に滅ぼすことはできないと思いますが、売国奴打倒の道しるべくらいは作りたいですね。
 
 
 皆さん、来年も笑って過ごせるよう明るく正しく美しい愛国活動を行いましょう♪本来ならお世話になった皆さま全員に年末のご挨拶をすべきですが、この記事にて失礼いたします。
 
 
 それでは、よいお年を!
 
 
 
 
追伸:シンディ(新藤義孝総務大臣)カッコイイ!!!!