今自民党内では保守派は少数派だといいます。大部分は二階や河野のような媚支那、媚韓の売国議員ばかりだとか…。経済発展至上主義という間違った大義名分のために国益と日本人の誇りを踏みにじってきたのは自民党の多数派を占めるこれら売国議員でした。
それも国民に幸福をもたらす経済発展ではなく大企業の利益を最優先に考え、これら売国企業から賄賂を貰い意のままに動く悪徳政治家連中のために今の日本の体たらくがあるのです。
今回の衆院選で国思う保守派の自民党議員がかなり当選しましたがまだまだ数が足りません。次の参院選で保守派議員を数多く当選させるのが一番ですが、残念ながら自民党候補者の中にはまだまだ利益団体の代表のような輩がごまんといます。
では我々国民はどうしたら良いのか？国民一人一人が真実に目覚め立ち上がる事です。一人でも多くの国民が自民党野党問わず売国行為を働こうとしている議員に圧力をかける。抗議の電話、FAX,、落選運動も良いでしょう。政治家だけでなく売国企業、マスゴミにもデモや不買運動で圧力をかけ続けなければなりません。
一人一人の力は小さくとも数が集まれば日本を外国に売り渡そうとする勢力を制肘することができます。さしあたりはスパイ防止法制定に向けて国民運動を盛り上げる事です。
スパイ防止法があったら日本におけるかなりの問題が解決します。どんな馬鹿でも命をかけてまで悪行を成す者は確信犯的な少数でしょうから。
日本人が目覚めない限りこの国は変わりません。その国の国民レベル以上の政治家は生まれないのですから。そのために私も蟷螂の斧かもしれませんが少しでも役立てるため訴え続けて行こうと思います。
