【熊本/公務員】「病気療養」中に海外旅行に行った女性市職員を懲戒処分
熊本県合志市は1日、病気休暇を取得中に海外旅行をしたとして健康福祉部の女性主事(33)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。
発表によると、主事は「急性難聴で自宅療養が必要」との医師の診断書に基づき、昨年8月19日から同9月16日まで病気休暇を取得。その間に3泊4日で海外旅行に出かけていた。職場復帰後に職員の間でうわさが広まり、所属課長らが本人に確認したところ、認めた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120201-OYT1T01315.htm
発表によると、主事は「急性難聴で自宅療養が必要」との医師の診断書に基づき、昨年8月19日から同9月16日まで病気休暇を取得。その間に3泊4日で海外旅行に出かけていた。職場復帰後に職員の間でうわさが広まり、所属課長らが本人に確認したところ、認めた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120201-OYT1T01315.htm
- 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
ローカルニュースですみません(汗)。おそらく全国の自治体でありそうな話だったので記事にしました。
減給だけって甘すぎる気がしませんか?懲戒解雇が妥当でしょう。もちろん一生懸命頑張っていらっしゃる公務員の方も多いと思います。それがこのような屑がいると皆同じに見られるのです。
公務員のモラルを保ち、住民の信頼を勝ち取るためにも厳しい処分を望みます。どうせこいつ左翼じゃないか?とは思いますがね(苦笑)。
もっと国民が目覚めて、出鱈目をやっている自治体を厳しく監視する必要があります。