鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

現代のレジスタンス

【マスコミ】フジテレビ生中継中に抗議活動する者現る…「偏向報道やめろ!」「フジテレビデモまたやるぞ!」

 
 
 
12月23日放送のフジテレビ「FNNスーパーニュース」(18:51~頃)にて生中継中に「フジテレビ偏向報道やめろ」等シュプレヒコールをあげながら抗議活動する者が出現しました。

※中継先は光都東京・LIGHTOPIA
http://www.kouto-tokyo.jp/

以下、シュプレヒコール等を書き起こし

石原「こちらは光都東京・LIGHTOPIA2011フラワーファンタジアの会場にきております。」(18:51頃)
※ちょうどここから抗議が始まります

抗議者「フジテレビ、偏向報道やめろ!いいかげんにしろ!この野郎!なめるな!偏向報道やめろ!」

フジテレビスタッフ「生放送中ですのでご理解いただけないでしょうか?」
※スタッフが何度も抗議者に注意をする

抗議者「偏向報道やめろ!韓流ゴリ押しやめろ!偏向報道やめろ!フジテレビデモまたやるぞ!
偏向報道やめろ!フジテレビ偏向報道やめろ!」

抗議者「恥を知れ!偏向報道やめろ!韓流ゴリ押しやめろ!」

抗議者側 http://www.youtube.com/watch?v=uH0EKB-v5Ns
テレビ放送 http://www.youtube.com/watch?v=FkEaTCHBxs4
                       - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 反韓流反フジテレビデモや売国企業不買運動を意味がないと断じる論者もいることでしょう。しかし彼らには今の日本の危機的状況を招いた全責任があるとは言えませんが少なくとも責任の一端はあると思います。
 
 偏向報道のおかげで真実が捻じ曲げられた結果が、民主党政権誕生になったのではありませんか?尖閣事件だって宮崎口蹄疫事件だってネットがなく既存マスゴミが隠蔽したままだったら我々が知る事は無かったと思うとぞっとします。そればかりかネット普及以前にはこういう問題が闇から闇に葬られていた可能性さえ否定できないのです。
 
 
 テレビ局の仕事とはなんですか?報道とはなんですか?思想信条に偏らず真実をありのままに報じて視聴者の判断に委ねる、これが本分ではないんですか?
 
 ところが現実はどうです?左翼リベラルの思想に偏り、政府に阿り、自分たちに都合の悪い真実は絶対に報道せず、逆に自分たちに都合が良ければ嘘でも平気で捏造する。こんな連中のどこに正義があるというのでしょう?
 
 こういう破滅的な状況を憂いたからこそ一般国民は立ち上がったのではないでしょうか?だとしたら斜めに構えず素直にこの動きに乗りましょうよ!閉塞状況を打破する一歩、あるいはきっかけになったら良いではありませんか!
 
 フジテレビも花王も、あれほどのデモを受けても一向に反省するどころかかえって日本人を嘲笑し国民に挑戦するかのように反日韓国女優を起用したドラマ放映を強行しているではありませんか!
 
 
 だったら我々は、できうる限り精一杯の抵抗を行うしかありません。それが今回の生放送中の有志による反韓流抗議活動につながったのだと思います。
 
 戦争する時、相手が正規軍だったら割合対処は簡単です。正攻法には正攻法で対抗できるからです。それがもしゲリラやレジスタンスが相手だったらどうでしょう?
 
 戦闘正面ばかりではなく、後方にも注意を払わなければならないため相手はへとへとに疲れ果ててしまいます。そればかりか一般市民とレジスタンスの区別がつかないため疑心暗鬼になり何もないところでもピリピリと神経をすり減らしてしまうんです。
 
 それは古今東西の戦史を見ても明白です。生中継レジスタンスが各地で蜂起し、敵の弱点である報道の正義を打破できれば彼らはいずれ内部崩壊していくに違いありません。という事はこれを最初に考えた人たちは策士とも言えます。自然発生的に始まったのであればまさに神がかっていたのでしょう。
 
 
 今考えるのこれほど有効的な戦術は無いのかもしれません。敵の親玉である中国共産党八路軍戦法を我々が逆に遂行しているんですから、痛快この上ありません!
 
 生放送中の抗議活動は、かなり勇気がいると思います。しかしネットでは色々戦術が考えられていて例えば反韓流のセリフを吹き込んだ着信音をわざと大音量で鳴らして、その携帯を見つけるふりをして慌てふためく演技とか、静かに紙で書いた横断幕を掲げるとかいろんな知恵が出始めています。紙の横断幕などはもしスタッフがそれを破ったら器物破損で現行犯逮捕できますからね♪
 
 
 年末年始は生放送のケースが一段と増えます。もし各地の中継場所で生中継レジスタンスが蜂起したら手がつけられない状況になって急きょ放映中止になるケースも出てくるでしょう。どうですか?楽しくてしょうがありませんね。ただやり過ぎには注意ですからほどほどに。テレビ局のスタジオ収録でこれをやると業務妨害で捕まる可能性もありますからあくまで敵が公共の場に出てくる生中継の時だけですよ!
 
 敵が報道の自由を盾に取れると同時に、こちらも思想信条の自由を主張できますから。嫌なら放映しなければいいだけの話ですしねwww(このセリフどこかで聞いたな 笑)
 
 
 年末年始、ある意味で楽しみになってきました♪どんな生中継レジスタンスの戦術があるか練る楽しみもありますしね!