12人が自主退職申し出=教員採用取り消しで-大分県教委
9月3日22時9分配信 時事通信
大分県教育委員会の汚職事件で、加点などの不正が確認されたとして県教委が採用取り消しを決めた2008年度教員採用試験(07年実施)合格者21人(うち1人は退職)のうち、12人が3日夜までに、自主退職を文書で申し出たことが分かった。12人の中で、臨時講師を希望している者は数人程度という。
残る8人は態度を明らかにしておらず、県教委は確認の上、5日をめどに採用を取り消す考え。
- Yahoo!ニュースより転載 -
彼らは自分の経歴に傷がつかないように自主退職を申し出ているのです。こんな卑劣な奴等を貴方がたは許すのですか?不正を行って教員採用されたのに、何をふざけた事をいってるのでしょう。
懲戒解雇が妥当でしょう。教育に対する信頼を失墜させ純真な子供達の心情を踏みにじったのですから。この期に及んで臨時講師希望だと!恥を知れ!!!!!
この問題は徹底的に追求して、膿を完全に出し切らなければまた数年で元の木阿弥ですよ。全国で行われているであろう同じような不正を正すためにも大分県の皆さんが行動してください。