【青山繁晴氏】総裁選の推薦人40人以上→1人にまで激減「告示の前日までこういうことは続く」
9月に予定されている自民党総裁選、マスゴミは高市さんを泡沫候補扱いにし今回正式に出馬宣言した青山繁晴議員を完全に無視してきました。一応保守を自称するコバホークだけ異様に取り上げるのは、彼が真の保守ではないからでしょう。
自民党内では岸田総理はじめ長老連中は高市さんだけは総裁にならないよう、推薦人を引きはがしたりあらゆる妨害をしていたそうです。青山さんに至っては推薦人が40人以上いたのを1人にまで減らしたそうですから異常です。マスゴミも自民党内も腐っています。
本当に高市さんや青山さんが総裁選で勝ったら困るのでしょう。ここまで異常に妨害するのは何故か考えてみました。普通に考えたら岸田政権の失政で離れた岩盤保守層を取り戻すには高市さんのような真の保守政治家を総裁にするしかないはず。立候補予定者の中で大半が売国リベラル。彼らが総裁になったらもっと自民党員が辞めると思いますよ。進次郎だけは馬鹿な有権者が投票して選挙もそんなに負けないかもしれませんが、それ以外のリベラルなら大敗確実です。下手したら政権交代もあり得る。
誰が考えても不利になるのに、それでも頑なに高市さん、青山さんを拒否するのは政権を失う以上に困ることがあるからでしょう。そこで私は考えました。NHKのシナ人スタッフが尖閣諸島をシナの物と発言したり、南京大虐殺、慰安婦を忘れるなと暴言を吐いた事件です。これは日本の主権にかかわる重大問題にも関わらず自民党政治家の中からNHKに対する批判がほとんど聞こえてきません。
これは自民党内の連中特に長老たちがNHKと同様シナに魂を売っているからではないかと考えました。それなら納得できます。もし高市さんが総理になってスパイ防止法を制定されたら自分たちの命が危なくなるからでしょう。そこまで卑劣な売国行為をしているからこそ、是が非でも高市さんを妨害してあわよくば総裁選立候補すら断念させたいのだと思います。
結局マスゴミと自民党議員の大半を占める売国リベラルは同じ穴の狢、シナの工作員なのでしょう。青山さんも引き続き推薦人引きはがしが続くでしょうし、高市さんにもあらゆる妨害が続くと思います。もし高市さんや青山さん以外が総裁になれば、台湾有事が起こった時、日本も同時に崩壊するかもしれません。何しろ総理大臣がシナの工作員という絶望的状況になるわけですからね。
私の考えはあくまで想像ですが、もしこれが真実だった場合高市さんも青山さんも絶対に総理総裁になることは無いでしょう。そして日本の未来も絶望です。ですからあらゆる妨害を跳ね除けて高市さんには総理総裁になってほしいと願っています。皆さんは自民党総裁選で異様に保守派を貶めるマスゴミ報道と自民党内の動き、どのような感想を持たれますか?