鳳山雑記帳はてなブログ

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事実であろうが嘘であろうが、これが戦争理由になるんだろうな

【速報】中国、第3次世界大戦の計画をしていた! 6年前からコロナウイルスなど生物兵器を準備―米国調査機関

 はっきりしている事実は、世界中で蔓延し経済にも深刻な打撃を与えている新型コロナウイルスの発祥はシナの武漢だったという事です。生物兵器だったかどうかは分かりませんが、シナが生物兵器を研究していた武漢の研究所から漏れ出した可能性は高い。シナ人は朝鮮人と同じく管理が杜撰ですからね。武漢の研究所がコロナウイルスを研究していたのは確かだし、シナ共産党政府が最初新型コロナウイルス発祥を隠蔽していた状況証拠からもそう疑われて仕方ありません。

 すでにアメリカではベトナム戦争以上の死者が出ています。他国でも経済的打撃も含めて深刻な被害が出ています。誰かがその責任を取らなければならない。世界中の国は元凶はシナであると考えているし何らかの方法で責任を取らせようとするはず。一方、シナは盗人猛々しくも絶対い責任を認めようとせず逆に戦狼外交で全世界を挑発しました。

 人権問題もシナへの攻撃材料になるでしょうが、一番の開戦理由は新型コロナウイルスがシナの作った生物兵器で世界を侵略するために作って拡散したという事になりそうです。もっとも戦端を開くのはシナ側。悪の元凶が戦争を仕掛ける。これほど分かりやすい事はありません。欧米諸国にとっては格好の鴨です。正義の戦争となれば世界中は纏まるし、シナに対する攻撃を躊躇しなくなります。この分だと、シナに味方するのは南北朝鮮だけになりそうですね。パキスタンは良くて中立、イランもイスラエルサウジアラビアが対イラン戦争で同盟を組めばシナ陣営で参戦しそうですが、それがなければ中立でしょう。ロシアはお得意の火事場泥棒を虎視眈々と狙うはず。

 シナが追い詰められているのは確か。日本にいるシナ工作員も首を洗って待ったほうが良いでしょう。有事になれば日本政府も動かざるを得ない。政府の対応が甘くても連合国の盟主であるアメリカが許すはずありません。弱腰日本政府の尻を叩いて自民党内のスパイ、売国野党、反日マスゴミなど特亜工作員の一掃を要求するでしょうね。おそらく悪質なケースはCIAが始末します。似たような例は戦後だけでも数多くあります。

 それにしてもオーストラリアでこのような報道が出たこと自体感慨無量ですね。一昔前はシナの工作にやられっぱなしで日本と同じような状況でしたから。今のモリソン首相はよくやっていると思います。危機感も持ってるし国家観も世界情勢に対する大局観もしっかりしています。一方日本の菅総理は…。まあ、今後変わる可能性もある(期待値は低いが…)ので、これ以上菅さんの悪口を言うのは止めましょう。

 日本も戦後の狂った体制を打破する最大のチャンスであるとともに、国家存亡の瀬戸際ですよ。無能は政治家はいざ知らず、我々国民は危機感を共有しなければいけません。今回は連合国に入り勝利して普通の国に戻りましょう!