鳳山雑記帳はてなブログ

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戦争はすぐそこまで迫ってきました

【米】ポンペオ国務長官「中国・全人代の常務委員会メンバー14人とその家族は 米国入国を禁止する」

 

 平和ボケの日本人は気づいていないかもしれませんが、戦争の危険性が増してきました。アメリカ大統領選の不正が明らかになり背後にシナの暗躍が発覚、未確認情報ながらアメリカの影の政府であるディープステートがアメリカの民主主義をシナに売り渡したとすら言われています。

 虎ノ門ニュースも本日の放送は百田さんに門田隆将さん、加えて藤井厳喜さんまで出演してアメリカ大統領選のバイデン陣営の不正を暴露しました。虎ノ門は上念を切ったのかもしれませんね。上念はアメリカのディープステート側、そして日本の反日左翼勢力が保守陣営に送り込んだ残置諜者という説があります。

 ただ、必ずしも正義が勝つわけではないのは世界史の鉄則です。正義ではなく強いものが勝つのが歴史。厳しいようですがこれが現実です。ですからあらゆる不正を隠蔽しバイデンが勝つ可能性もある。その場合、シナの手先ですから台湾は見捨てられシナの軍事侵攻は起こります。日本も巻き込まれる可能性が高いし、日米同盟も機能しない可能性が高いので存亡の危機ですよ。

 一方、正義が勝ってトランプが再選された場合、アメリカは自国の民主主義を破壊しようとしたシナを絶対に許さないでしょう。その一環が今回のポンペイ国務長官の発言。シナ共産党幹部の家族まで入国禁止って非常事態ですよ。ふつうは戦争の一歩手前。すでに共和党民主党関係なく議会は対シナ強硬派ですから、この場合は確実に戦争になります。新型コロナウイルスも白人を標的にした生物兵器だとすらアメリカで言われ始めました。日本で被害が比較的少ないのはそのためだという説もあります。一部では来年2月開戦説まで噂されました。

 私はさすがに2月開戦は可能性が低いと思います。まずは空爆でしょうが、アメリカとその同盟諸国が策源地とするのは明らかに日本です。ですから戦争の前には、アメリカの圧力で日本の売国野党、自民党内の売国奴(2Fとか)、反日左翼知識人、マスゴミの粛清が始まるはず。そうしないと日本国内でテロが起こりますからね。下手すると菅政権すら倒れかねない。

 開戦がいつかは別として、戦争の可能性は高いと思います。バイデン勝利ならシナの台湾進攻、日本も存亡の危機。トランプ再選なら第3次世界大戦で日本の売国勢力は一層。どちらにしろ日本人は厳しい局面に立たされます。大げさだと思われるでしょうが、私は非常に危機感を持っています。皆さんのご感想をお聞かせください。