支那の歴史上、どうしよもない悪女が多数登場します。その代表は前漢高祖皇帝劉邦の皇后で夫劉邦の死後漢王朝を乗っ取ろうとした呂后(呂雉)、唐三代高宗皇帝の皇后で夫を蔑ろにし国政を壟断した則天武后、清九代咸豊帝の側妃で事実上清を滅亡に追い込んだ…
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