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支那と朝鮮は覚悟すべき

【国際】トランプ氏側近「米中戦争の可能性は非常に高い」★5



 先日、『米中もし戦わば』という本を読み終わりました。作者はピーター・ナヴァロ。カリフォルニア大学教授です。彼の名を聞いてピンと来た人、ニュースをよく見てますね。そう、現在のトランプ政権で国家通商会議委員長に任命された人です。

 トランプはおそらく外交と軍事はド素人。だから国防長官も安全保障担当補佐官も元軍人で固めたのです。という事はトランプ政権は外交と軍事に関しては軍の意向を重視すると云う事。オバマ政権のように国務省の言いなりとはならないでしょう。

 ナヴァロ教授は経済だけでなく軍事外交でもトランプ政権に大きな影響を及ぼすでしょう。というより外交戦略をレクチャーしているかもしれません。

 『米中もし戦わば』では既存の大国に新興国が台頭し挑戦してきた場合70%の確率で戦争になっていると述べています。トランプ政権は「偉大なアメリカを取り戻す」「アメリカファースト」と言っている以上、支那の経済面での台頭はもちろんの事軍事的台頭も許さないでしょう。

 南シナ海問題、下手すると戦争に発展する可能性大ですね。さらにトランプは支那と台湾の「一つの中国論を見直す」とも言ってますから、こちらも危険性大です。ただこのまま手をこまねいていては、支那の横暴が通ってしまい世界秩序が崩壊しますから、私は戦争で徹底的に叩くべきだと思いますね。話し合いで通じる相手ではない。これは韓国にも言える事で、おそらくこのままいけばレッドチーム入り確定ですから纏めて滅ぼしましょう!

 その際日本も被害を被るかもしれませんが、高い授業料です。平和ボケ国民を覚醒させるには荒療治しかない。戦争の前に、第二第三の通州事件が起こるかもしれませんよ。ビジネスはもちろん観光で特亜に行く人は覚悟しなければなりませんね。

 これまでのような馴れ合いの外交は終わったと我々日本人も覚悟を決めるべきでしょう。