【韓国】3000年に1度しか咲かない「うどんげ」の花が韓国の大学で見つかる、「何かよいことが起こるのでは」と歓迎
韓国は歴史も社会的常識もないから優曇華の花が咲くとめでたいらしいが、これはクサカゲロウの卵でそれが花のように見えるというやつですね。3000年に一度咲くとか咲かないとか言われますが、仏教の言い伝えではもしこれを見た者には不吉な事が起こるとのこと。
それが韓国で発見されたという事は、朝鮮戦争が再開するかバ韓国が支那の属国となって日米をはじめとする全世界と戦争して滅亡するか、どちらにしても日本から見るとこれ以上のめでたいことはないです。在日諸君も祖国に貢献できる良い機会が来ましたね♪母国語をしゃべれないとか泣き言を言ってるけど大丈夫。地雷原を歩くだけだから韓国語で「行け」という言葉を覚えるだけでいいよ。まあ、その前に拳王督戦隊「ヒャッハー」が後ろから銃口突き付けてるから前に行くしかないけどねwww
あっ、そうそうもう一つ大切な仕事があった。本隊と民間人が避難する時間稼ぎのために陣地を死守する任務があったわ。銃さえ撃てれば時間稼ぎできるから大活躍できますよ。自決用の手榴弾もちゃんと用意してあるから大丈夫。地雷原よりこっちの方が現実性が高いかも?韓国軍は朝鮮戦争の時から、前に進んだことないからね(爆)。
少しでも早く徴兵に応じれば、陣地に残される下っ端兵士にならずに済むかもよwwwまあ時間との勝負だけど♪
追伸:
これが仏罰というやつか…。仏像を盗んで返さないとか最悪の国家、民族ですからね。いやあかかわったら碌な事にはなりません。