鳳山雑記帳はてなブログ

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集団的自衛権容認閣議決定に関する世間の反応

【国際】日本の新防衛方針は中国の脅威が背景…他の民主諸国の防衛に駆けつけねばという日本の認識は、アジアでの平和維持に重要


 最近、地上波のワイドショーで反日左翼どもが発狂してるのを見るのが楽しみです(笑)。自称平和の党という間違った党是を持つ公明党でさえ政権与党という甘い蜜と米国による創価学会カルト指定の恫喝に屈し集団的自衛権を容認したというのに、今更どんなに喚いても無駄www

 そもそも自衛権に集団も個別もありません。自衛権は独立国として当然の権利。自国の国民を守るためには必要などんな手段も取るべきであって、その権利を間違った思想で制約して良いはずはないでしょう。今までの日本が異常すぎたのです。ようやく普通の国になりつつあるだけ。

 日本の集団的自衛権容認に反対してるのは支那、ロシア、南北朝鮮のみ。非常に分かりやすい構造です。日本の防衛力が強化されると困る敵国だらけじゃないですか!一方、歓迎してるのは同盟国のアメリカをはじめとしてオーストリア、インド、フィリピンなど数多くの国があります。日本の反日マスゴミがどちらの立場に立ってるか一目瞭然ですよね♪

 ただマスゴミの言うことも一理あります。憲法解釈の変更で済むはずはありません。彼らの主張する通り憲法改正すべきであることは当然です。マスゴミ連中は、だったら憲法改正にも大賛成なんだろうな?じゃないと論理的整合性が合いませんよ。反対してる売国野党も同様。さんざん憲法解釈ではなく憲法改正が本筋とほざいてるんだから、自ら憲法改正の発議をしてもらいましょうwww

 馬鹿どもは、自分で自分の首を絞めていることに気づいてないようだね(苦笑)。こりゃ案外早く憲法改正、そして最終的には自主憲法制定まで行くかもしれませんね。安倍政権も経済政策では大いに疑問ありですが、武器輸出三原則見直し、集団的自衛権容認で戦後体制に風穴を開けたことだけは評価しなければなりません。これだけでも戦後政治史に残る偉業だと思います。

 反日マスゴミ諸君と愚かな野党どもには「集団的自衛権容認のためには憲法改正すべき」とせいぜい吠えてもらいましょうか(笑)。我々としても大歓迎ですからwww