しかし天皇賞秋、ジャパンカップの走りを見てしまうと逆らえません。ちなみに去年の有馬のレースを見ても1着のドリジャより、ハイペースの先行勢で唯一残った2着ブエナのほうが強い競馬をしているのが分かります。
有馬記念は消耗戦。余力のある馬が勝つと言われています。とすれば菊花賞とジャパンカップという激戦をくぐる抜けた三歳馬におつりがあるわけありません。ディープクラスの最強馬というなら別ですが、いかに三歳世代がレベル高いと言ってもさすがにディープクラスではないでしょう。
ダノンシャンティは、骨折後のぶっつけが有馬。来たらしょうがないと思いますがこれも切ります。
まとめると
軸7 から 4.10.12.13.15流しでどうでしょうか、お客さん!!!(笑)
※ ちなみに有馬で外れたら東京大賞典が大一番になります!(核爆)