人はなぜ宝くじを買い続けるのか 最も割の合わないギャンブルなのに人気の謎 (MONEYzine)
宝くじは公営ギャンブルの中でも還元率が低くテラ銭の高い、割の合わないギャンブルだ。それにもかかわらず人はなぜ行列に並んでまで宝くじを買うのか。
1等・前後賞合わせて3億円が当たる「ドリームジャンボ宝くじ」(第560回全国自治宝くじ)が今月18日から発売中だ。来月5日まで販売が続くが、購入した人は同月16日の抽選を待ち遠しく感じていることだろう。
ただし幸運を競い合うライバルの数も多い。発売開始当日には、東京・銀座の人気売場には午前8時半の発売開始を前に何百人もの人が列を作った。不況の時代でも、いや不況だからこそ宝くじに関心が高まっている。
- 楽天ニュースより転載 -
この記事書いた人、ピントが外れまくってるね(苦笑)。宝くじをギャンブルだと思って買ってる人は一人もいないんじゃない?
みんなまず当たらないって分かってるよ。でも万が一でも当たるには買うしかないからね。確率が低いからって買わないと永遠に当たらないでしょ?
かくいう私も当然ドリームジャンボ買いましたよ。最近プチラッキーなことが続いてるからもしかしたら当たるかも?(爆)
と思ってたら父親が入院になりました(号泣)。明日病院に送っていきます。入院費を稼ぐためにも宝くじ当たってね!お願いします!!!