鳳山雑記帳はてなブログ

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オーストラリアに続きニュージーランドも日本の新型FFM(もがみ改型)を導入か?

ニュージーランド、新型艦に意欲 海自「もがみ型」


 オーストラリアが日本のもがみ型護衛艦の発展型である新型FFM11隻導入というニュースは戦後初の攻撃兵器輸出ということで話題になりました。一昔前なら日本の反日左翼マスゴミが発狂して大妨害キャンペーンの論陣を張りそうですが、ウクライナ戦争やシナの軍拡、いつ起こるか分からない台湾有事の緊張感から国民が騙されなくなったためほとんど抵抗なく受け入れられたと思います。

 そのオーストラリア海軍に続きニュージーランド海軍も新型FFM採用の可能性が出てきたのは嬉しい限りです。それまでニュージーランド海軍にはほとんど関心が無かったのですが、オーストラリアと同様アンザック級フリゲートを2隻採用していたんですね。

 ニュージーランド海軍は規模が小さく、フリゲート2隻、哨戒艦2隻、哨戒艇2隻と小規模ですが、隣国オーストラリアと共同運用することから同じ艦型になったのでしょう。という事は、オーストラリアが日本の新型FFMを採用したら、同じものをニュージーランドも採用するという流れになったのも自然です。

 新型FFMは、もがみ型より一回り大きくVLS垂直発射装置)も16セルから32セルに増えています。アンザック級の8セルから見ると実に4倍に増えたわけです。オーストラリア海軍は他にVLS48基のホバート駆逐艦があるので問題なかったでしょうが、ニュージーランド海軍としてはアンザック級しかなかったため、防空能力強化は死活問題だったのでしょう。

 ESSM(発展型シースパロー)は1セルに4発積めますから、実に128発もESSMを積めるようになったわけです。32セルあるので全部ESSMを搭載するより、16セルを艦対空ミサイルにして、他の16セルにはアメリカが開発中の900㎞の射程を誇るLRASM長距離艦対艦ミサイルや、巡航ミサイルのトマホークも積めるわけです。

 これ、シナにとっては発狂案件でしょうね。南太平洋でもシナがパプアニューギニアソロモン諸島に進出するなどキナ臭くなっていますが、日本の新型FFMで武装したオーストラリア海軍、ニュージーランド海軍がいれば、これまでのような好き勝手はできなくなります。あとはフィリピン海軍が退役するあぶくま型護衛艦を6隻取得するという話も進んでいますから、南沙諸島でもシナは追い詰められるでしょう。

 あぶくま型は一番艦あぶくまが1989年就役と古い艦ではありますが、ハープーン艦対艦ミサイルを8発、アスロックSUM(対潜ロケット)8発搭載していますから、侮れません。私は技術的なことは疎いので分かりませんが、何とか改修して90式SSMや07式SUMを搭載できるようにしたら、シナはさらに発狂するでしょう。

 ベトナムもあぶくま型に関心を寄せているそうですからどうなるか分かりませんが、シナの横暴をこれ以上許さないためにも各国が連携し対抗したいですね♪ただし、インドネシアは信用できませんから防衛装備品の輸出には反対です。どうせいつ裏切るか分からないので韓国製兵器で十分です。高速鉄道の恨みは一生忘れません。あとタイもシナと近いのでこれも防衛装備品は出さないようにしましょう。戦前は日本兵器を良く採用してくれたんですけどね。トンブリ級とか。戦闘機も一式戦闘機隼だったような。時代は変わりました。

 ロシア、イラン、北朝鮮悪の枢軸を組む専制独裁国家シナを抑え込むためにも日本の役割は大きいと思います。高市政権になって本当に良かったですよ。少なくとも外交安全保障分野で間違うことは無いでしょうから。これが石破政権だったらと思うとゾッとします。