鳳山雑記帳はてなブログ

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ハリスさんが可哀想

【韓国発狂】アメリカ政府、韓国大使に韓国と関係ない日系人を採用www 有事モード全開キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www


 ハリー・ビンクリー・ハリス・ジュニアといえば、泣く子も黙るアメリカ太平洋軍司令官(海軍大将)。神奈川県横須賀で生まれ父は米軍人、母は兵庫県出身のれっきとした日本人です。親日家としても知られ、もし半島有事が起こったら司令官として陸海空軍を指揮する要職です。昔で言ったらニミッツみたいな役目。

 そのハリス司令官は、退官後オーストラリア大使に就任することが内定していました。今までの功績でのんびり職務(名誉職と言えば言いすぎですが…)を果たすはずだったのが、半島情勢緊迫化で空席だった駐韓大使になるという話です。

 アメリカの本気度が分かるとともに、韓国が発狂しそうな人事です。リッパート大使のように基地外朝鮮人テロリストに襲われる危険性もあります。だがな朝鮮人よ、ハリスさんは一番襲ってはならない人だぞ。退役しても海軍大将、襲ったらアメリカ軍全体を敵に回すに等しい。特に在韓米軍は怒り狂うだろうね。

 ただ常識が通用しないのが朝鮮人なので、ハリスさんは十分気を付けてください。ハリスさんの役目は、平時は北朝鮮に取り込まれつつある韓国政府の監視、有事には在韓米人の保護・脱出と在韓米軍と共に韓国政府の利敵行為に厳しい鉄槌を下すことだと思います。

 ある人が言っていましたが、新しい朝鮮総督ではないか?と。私も同感です。半島有事とその後を見据えたアメリカ政府の人事です。ハリスさんにとっては太平洋軍司令官以上の厳しい役職だと思いますが、おそらく文在寅政権も韓国国民もその意味を理解できず火病し滅んでいくんでしょうね(呆)。