鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

死刑執行の是非ではなく、なぜこんな凶悪犯を20年も生かし続けたのか?

死刑執行 ひとりは1992年千葉県市川市の会社役員一家4人の殺害犯 当時19歳



 私は死刑を是認する立場です。一方反日左翼、マスゴミに多いのが死刑廃止論者。連中は殺人被害者やその家族には冷たいのに、加害者側には人権がどうのこうのとありえないくらい優しい。

 綺麗事はどうでも良いんですが、市川市一家4人殺害の死刑囚は殺されても当然だと思いますよ。胸糞悪くなるので詳しくはググってもらうとして事件を簡単に紹介すると

1、15歳の少女を自宅に連れ込んで監禁、強姦

2、借金返済に迫られ、少女の家から金を奪うことを計画

3、被害者家族の家に押し入り、少女の祖母を殺害

4、家族の帰宅を待ち伏せ、少女の妹、父親、母親を次々と殺害

5、少女宅に居座り少女を強姦し続け、なんと妹のとどめを刺すように強要

 この犯行のどこに同情する余地があるのでしょうか?私には鬼畜の所業に見えますし、死刑判決が出たらさっさと実行すべきだったと思います。強盗強姦殺人でも一番悪質。これを擁護する人間は同類の犯罪者としか思えません。

 マスゴミは、死刑囚の犯罪をごまかし隠蔽し、綺麗事だけで死刑反対キャンペーンを張るでしょう。だから私のように義憤にかられた者がネットで真実を拡散するんです。

 私は死刑囚だけでなく、擁護するマスゴミ反日左翼も同罪だと考えますが、皆さんはいかが思われますか?