【防衛】東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動 ★5
尖閣や沖縄周辺での領海侵犯ですら言語道断なのに、空中では支那の戦闘機がスクランブル発進した空自戦闘機に攻撃の姿勢を示したんですよ。おそらくレーダー照射したんでしょう。国際法上は攻撃と同義ですから、撃墜されても文句言えません。
自衛隊のパイロットは、この瞬間死を覚悟したでしょうね。自己防御装置作動ですからチャフやフレアをばらまいて緊急回避し逃れたんだと思いますが、何回もこんな事を繰り返されたら我が空自戦闘機がバランスを崩して墜落しかねない。しかも、日本側が絶対に攻撃しないと舐めたらミサイル発射もありますよ。
支那大使を呼びだして、今後同様の行為を行ったら即撃墜すると通告すべき。そして広報を通じて支那の暴挙と今後の日本の毅然たる対応を全世界に向けて宣伝すべき。もと事なかれ主義では済まないところまで来ています。