鳳山雑記帳はてなブログ

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日本政府と日本国民の覚悟が問われていますよ

【社会】自衛隊員「任務で命を落としたら靖国に祀ってもらえるのか」「最後の瞬間に家のローンのこと考えるかも」



 日本が集団的自衛権を認め敵対国家との戦争も辞さない覚悟を決めたことは喜ばしい方向です。事実上アメリカの押し付けである道理に合わない憲法9条を骨抜きにした事になる。憲法改正が一番望ましいが反日マスゴミの扇動とそれに簡単に踊らされる絶対多数のレベルの低い情弱愚民の数を考えるととても憲法改正など現状不可能。憲法解釈を変えることで普通の国並みの国防ができるようにするのは現在取り得る選択肢ではベストに近いと思います。

 もちろん安倍政権が出した今回の安保関連法修正案は不満だらけでとても満足のいくものではない。ただしこれはあくまで第一歩で日本が普通の国になるための始まりになるでしょう。民主党などの売国野党と反日マスゴミが基地害のように反対しているのはその本質が分かっているから。支那や韓国の手先である彼らは日本が普通の国になって理不尽な侵略に対して断固として立ち上がる事を恐れているんです。今まで通りのちょっと脅せばすぐ妥協する情けない日本が未来永劫続く事が彼らにとって望ましい。

 ですから、それらに踊らされて安保法案反対と騒いでいる情弱愚民どもは本当に恥ずかしい。かつての安保闘争していた連中以下の低レベルです。ここまでネットが拡大し情報化社会になっているのに物事の本質が見えない人間には、おそらく何を言っても無駄でしょう。自分で調べ考える事すら出来ないんですから。日ごろ見ているテレビや新聞が言うんだから正しいのだろうと無条件に反応しているに過ぎません。

 私が相手にしているのは、マスゴミの言う事を鵜呑みにせず自ら情報を調べ自分なりの判断ができる常識人。タイトルの日本国民とはそういう人々を指します。今安保法案反対と騒いでいる屑はただ流されているだけの家畜(こういうと牛や豚に失礼ですが…)ですから言うだけ無駄。

 ということで、まともな日本国民の皆さんも今後安保関連法案が国会で可決されるとこれまでのような事なかれ主義の土下座外交では済まされなくなると覚悟が必要です。もしかしたら尖閣有事で自衛隊に戦死者が出るかもしれないし支那南シナ海で日本のシーレーンを封鎖し強請ってきたら立ち上がらざるを得ない。当事者の自衛隊員も覚悟します。国を守る覚悟のないヘタレ自衛官は今のうちに退官すべし。国防のためには迷惑ですから。

 当然お国のために戦死するのですから靖国神社に祀らなければなりません。特亜と反日マスゴミはますます靖国神社に対する攻撃を激しくするでしょう。その時我々(まともな)日本国民は断固として立ち上がり靖国神社を守らなければなりませんよ。それがお国のために戦って散っていく兵士への我々の責任です。場合によっては反日マスゴミへの実力行使もあり得ると私は考えています。マスゴミをはじめとする売国奴どもも死を覚悟して反日を貫いてほしい。自分たちの身が危うくなると簡単に立ち位置を変えて我々国民にしっぽを振ってくる事は絶対に許さない。何故こんな事を言うか疑問に思われるかもしれませんが、朝日新聞などは戦前は散々戦争を煽っておきながら戦後は百八十度変わって自分たちの責任は取らず反戦平和を訴えるという卑劣な態度を示したからです。

 安保関連法案が可決し日本が普通の国になる第一歩を示した後は、我々国を愛する国民側もそれに反対し日本を貶めようとする反日勢力側も覚悟がいるということです。マスゴミどもよ、今の行動を我々はしっかりと見ているぞ。どのような結果になるか首を洗って待っていろ。日本を貶め滅亡を画策する売国奴どもを日本人は絶対に許さない!