鳳山雑記帳はてなブログ

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売国舛添に対する国民の怒り、かなり効いているようですwww

【政治】舛添氏の「都民の90%は韓国好き」発言は誤報 正確には舛添氏が付き合ってる日本人の9割以上が韓国好き★2



 ここ最近売国禿鼠の事ばかり書いてますが、舛添は国民の怒りを舐めていたようですね。自意識過剰、自信過剰で他人が馬鹿に見えて仕方ないんでしょうが、その馬鹿どもを利用して都知事になれたことを忘れてはなりません。

 それにしてもお粗末な言い訳を始めました。「自分の周りの9割が韓国好き」と「一部がヘイトスピーチをしている」ということは論理的に矛盾しています。「全体の9割が韓国好き」だからこそ「ヘイトスピーチしてるのは一部」という論理が成立するのであって、自分の周囲の9割という前提からそういう論理展開をするのは基地害でしょ?

 私は別にどっちでもいいが。嘘を平気でついてまで媚韓売国行為をしたのか、それともまともな思考もできないほどの基地害か?どちらにしても都知事の責任は果たせませんなあwww

 有志がリコール運動を始めたのを余程焦ったのでしょう。首長のリコールは当選から1年経たなければできません。ですから来年2月以降です。東京の場合は180万筆以上の賛同を得なければいけないので現実的には厳しいですが、そういう動きがあったという事は当然地元選出の都議会議員にも圧力が行っているはず。いくら政党が売国でも有権者の声を気にしなければいけない地方議員は中々逆らえませんからね。

 とすれば舛添は、都議会で孤立する。そうでなくても対立者は多いのに、最後まで離れない完全な味方は公明党のみか…。舛添もそれが分かっているから焦ったのでしょうな。今更遅すぎますが。個人の力で当選したのではなく、自民党公明党の談合でバックアップされただけですから、これから都議会は針の筵になりますよ。

 国民の気持ちを逆なでした舛添を後悔させるためにも圧力は掛け続けなければなりません。デモ、議員に抗議の電話、FAX,、口コミ、チラシポスティング。これら一つ一つが売国奴舛添を追い詰める圧力になり続けます。私も有権者ではありませんが、舛添の売国行為を憎む日本人としてブログで奴の卑劣な売国行為を追求し続ける所存です。