【九州】 鹿児島・宮崎の県境にある新燃岳が噴火、噴火レベルを「3」に引き上げ-気象庁
- 鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳で噴火 気象台、噴火レベルを「3」に引き上げ
鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃(しんもえ)岳で26日午前7時31分、小規模な噴火
が発生し、その後も噴火が続いている。
気象台では、噴火レベルを登山の禁止や入山の規制が必要とされている「3」に引き上げた。
FNNニュース(01/26 18:20)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00191917.html - - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
このニュース聞いて一番初めに思い出したのがこれ。阿蘇・霧島火山帯だったと思うですが、ネットで調べてみると今は「日本の火山を火山帯に区分する場合は、プレートテクトニクス理論に基づき、太平洋プレートの沈み込みに起因するものを東日本火山帯、フィリピン海プレートの沈み込みに起因するものを西日本火山帯と呼ぶ」(ウィキペディアより)そうですね。
現在は白山火山帯とか千島火山帯とか言うと、昭和テーストだって馬鹿にされるのかなあ?悲しいなあ(嘆)。
私は素人なんで、霧島が噴火したら同じ火山帯の阿蘇もやばいんじゃないかって心配したんです。
今後どうなるか心配なニュースですね。