鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

だ・か・ら! 初めから言ってたじゃないの(怒)

【話題】 主婦激怒 「民主党にだまされた、詐欺師、大ウソ野郎!」 「仏の顔も三度」

 
だまされた“仙菅民主党”の大ウソ野郎! 主婦が「仏の顔も三度」と激怒

「この国で一番の大嘘つきはだ~れ?」。こんな質問をすれば、おそらく1億総国民から
「それは民主党政権~!」との大合唱が起こるに違いない。

その国民を欺く「マニフェスト」の変節ぶりは、まさに嘘八百のオンパレード。我が国の与党史上、
間違いなく“最低最悪の政権”と言い切れる状況なのである。

自民党議員がこう語る。「『2万6000円を国から支給します』と政権交代時に甘言を弄した『子ども手当て』は、
ようやく上乗せ議論が巻き起こったが、財源不足で全額支給には程遠い。

小沢元幹事長の『政治とカネ問題』も、いまだ国会招致のメドが立たず、
普天間基地問題』も硬直状態だ。笑うに笑えないのは党収激減で、
背に腹はかえられないと踏み切った『企業献金全面禁止』の撤回で、これには説明に及んだ
岡田克也幹事長も頭を抱えている。もはや“ヤルヤル詐欺も”極まれりといった様相を呈しているのです」

しかも、民主党政権の“大ボラぶり”はこれだけではない。「ガソリン暫定税率の廃止」は、名称変更しただけで結局続行。
「官僚の天下り根絶」も独立行政法人への公務員の出向を容認する始末で、二枚舌、三枚舌を弄しまくっているのである。

このためか、国民からは紛う方なき怒りの声が上がっているのだ。その憤慨ぶりは、ザッとこんな感じだ。
「『コンクリートから人へ』のフレーズで、自民党の利権漁り型の政治から変わると思ったから投票した。
でも、『後期高齢者医療制度』の改革は舛添案のパクリだし、ボクの年収だと25年度には、
今より9万4000円も税金負担が増える。これじゃあ、庶民イジメの何ものでもない」(40代サラリーマン)

「ガソリンが安くなって助かると思ったから投票した。でも、ぜんぜん安くならないばかりか、
高速道路の無料化も一部の地方だけ。ガソリン暫定、高速サギだ」(30代のトラック運転手)
もっと辛辣なのは、2歳と4歳、6歳の子どもを持つ29歳の主婦の声だ。

「『子ども手当て』が3人分入れば、減り続ける夫の給料の穴埋めになると思ったがアテがハズれた。
子供2人を預けて働きたいが、公立は待機児童待ち。私立保育園は高くて手が出ない。
http://wjn.jp/article/detail/2844711/
 
                 - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
 
 今頃気づくんですから、馬鹿は死なないと治らないのかもしれません(苦笑)。
 
 我々保守派があれほど口を酸っぱくして民主党の危険性、いい加減さを主張してたのに、情弱どもは聞く耳を持たずせせら笑ってましたよね。朝三暮四ってことわざ知ってる?
 
 やっと気づきましたか?自分たちが実際に痛い目を見ないとわかりませんか?「賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ」ビスマルクの言ったとおりですな(呆)。
 
 
 こんな馬鹿どもを動かして、政権交代をしなければいけないんですからエネルギーは二倍も三倍も余計にかかります(苦笑)。
 
 その意味では、左翼は愚民を動かすのが上手いんだよなあ。マスゴミ政権交代詐欺なんてその典型ですから。我々も敵に学ぶ必要がありますよね。
 
 愚民に理想を語っても駄目。彼らの欲を動かす何か良い方法はないものか?