今エンディングの余韻に浸りながら書いているんですが、このゲーム難しすぎる。総ターン数588でEランク?ふざけるな!!!
結局仲間になったのは31名。明らかに仲間になりそうな顔グラフィック付きのキャラが何人もいたんですが、そんな余裕ありまっかいな!(怒)こちとらレベル上げと面クリだけで精一杯でっせ!
とここまで書いて読者を置いてきぼりにしてたことにハタと気づく私(爆)。
で、どんなゲームかと言うと…
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【『ファイアーエムブレム トラキア776』(ふぁいあーえむぶれむ とらきあななななろく) はファイアーエムブレムシリーズの第五作目に当たる作品で、前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の外伝にあたる。
またスーパーファミコン用ソフトとして1999年に書き換えが開始され、2000年には最後の同ハードのROM-カセットソフトとして発売された。そのためROM版のソフトは入手困難となっている。また、難易度はシリーズ中最高といわれる。2008年7月15日からはWii・バーチャルコンソールでも提供された。
公式なものではないが、略称は「トラキア」「776」「トラ7」等がある。
前作の後半が始まる少し前のグラン歴776年に、リーフがレンスター王国再興を目指して立ち上がる物語を描く。
前作『聖戦の系譜』のサイドストーリーと位置付けられているが、今作ではリーフを主人公に据えるため『聖戦の系譜』と若干違った展開でシナリオが進行する(特にゲーム後半)。そのため、サイドストーリーではなくパラレルストーリーであると見なす人もいる。
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(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ようするにファイアーエムブレムシリーズの「聖戦の系譜」の外伝なんですが、この不必要に難しいゲームをなんとか最後まで我慢したのは、前作で好きだった聖騎士フィンが登場するからなんですね(笑)。
でもねパラーメーターをMAXまであげたのに最終面の敵の魔道士に魔法かけられまくりじゃないか(怒)。すべての面をフィンにおんぶに抱っこだったんで、最終面はフィンが魔法にかかるたびにリセットだよ!(激怒)たぶん数十回ほど…。
このゲーム最後までした人ってどれくらいいるんだろ?FEシリーズ大好きな私だって何度投げ出そうとしたことか…。
ゲームシステムもバランスもストーリーも第3作のファイアーエムブレム 紋章の謎」が一番よかったよ!
最近のFEシリーズは知りませんが、あんまり難しくしても駄目!任天堂さんはもっとかんがえてくれなきゃ!
なんていうことを十数年前のスーパーファミコンのゲームで言ってる私(爆)。