【国際】米国議会で高まる「日本は憲法改正せよ」の声、共和･民主ベテラン議員が日本批判 「憲法上の制約を口実に何もしていない｣★5
本来なら戦後70年以上経っているんだから、現実を見て改憲すべきだった。最低でも自衛隊の合憲化はすべきだったと思います。国際法上当然認められている自衛権を行使し国を守るための軍は必要です。別に侵略戦争を肯定しているわけではないのだから。
冷戦期は何をしなくても良かったのでしょう。ただ支那が台頭し、南北朝鮮は日本に敵意を露わにしロシアも依然として敵対姿勢を隠さない中、国防軍が無ければ日本は守れませんよ。自衛隊ではなく国防軍にすべきだし、軍隊を持つ事が憲法違反というならそれは憲法の方がおかしい。独立国家が当然持つ自然権としての国防の権利を蔑ろにする日本国憲法は国際法違反です。
いくら能天気な人間でも、今日本が国家存亡の危機にある事は分かるでしょう。分からなかったら馬鹿です。ところが平和ボケが染み込んだ日本では、政治家ですら危機意識が低いという絶望的状況です。
安保法案ですらあれほど揉め、今度は国際的にテロに厳しく当たろうという流れに沿って出てきた共謀罪すら反対する勢力がある。これはテロ行為そのものですよ。森友学園騒動など完全に共謀罪潰しじゃないか！（激怒）
共謀罪については報道しない自由を行使しているくせに、くだらない森友学園騒動は執拗にこれでもかというくらい報じてますよね。そしてあまりに森友学園を叩きすぎて出てきた朝日新聞や朝鮮学校の不正土地取得疑惑は完全スルー。連中が一体どちらの国の勢力か一目瞭然です。放送法違反であるとともに外患誘致罪、テロ等準備罪ですよ。
冷静に現実を見ると、平和ボケが深刻で国民は目覚めないでしょう。一部は目覚めている人もいますが大半は愚民。こういった連中の目を覚まさせるには外圧か国内外での特亜による日本人虐殺というショック療法しかない。本当に情けない限りですが、戦後70年何も変えられなかった国民には良い薬かもしれません。
