鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

権力の甘い蜜には結局逆らえなかったか…

修正案受け入れ表明=集団的自衛権行使―山口公明代表



 日本にとっては望ましいことですが、公明党も結局屈服しましたね。やはりアメリカで創価がカルト指定されるかもという脅しは効いたようですね。私はあくまでも集団的自衛権反対を貫き創価がカルト指定されて世界中から攻撃された方が面白かったんですがwww

 アメリカのカルト指定は厳しいそうですよ。財産の差し押さえもあるそうですから。それに最終的には与党という安住の地位を失いたくなかったんでしょうな。だったら最初からつまらん抵抗するな!(怒)

 公明党集団的自衛権修正案受け入れのニュースを報道する時の報捨ての古館と隣の基地害アカヒ眼鏡の悔しそうな顔は見てて楽しかったです。どんなに抵抗しても無駄。特亜のために日本の防衛力強化につながることには大反対の反日メディアですが、頼みの綱の公明党が屈服した時点で詰みです。負け犬の遠吠えほど見てて心地よいものはないwww

 反日キャンペーンのために全面バックアップの塩村もネットで正体が暴かれて今や女佐村河内と言われてますな(苦笑)。いまだに塩村擁護の報道姿勢しかできないマスゴミ、醜いよ。私は直接見てないんですがネット情報によるとモーニングバードでは塩村の正体を知りつつ見苦しい擁護をしてたとか。痛いね。

 ネットの発達は、国民にとっては望ましいことです。逆に偏向報道や捏造放道しにくくなったマスゴミにとっては脅威でしょうな。塩村もネットがなければ薄汚い正体ばれなかったでしょうからね。

 話を本題に戻すと、集団的自衛権と個別自衛権を区別するほうが異常。その意味ではやっと日本が普通の国になりつつあるという事でしょう。特亜とその手先である日本の反日左翼マスゴミは国民の敵です。我々の力で近い将来滅ぼさねばなりません!