内村、雪辱の金メダル!個人総合28年ぶり快挙
ロンドン五輪第6日(1日)体操個人総合決勝。団体総合で銀メダルに終わった内村航平が、個人総合で雪辱の金メダルを獲得した。北京で銀だった内村にとっては、悲願の個人制覇。日本の個人総合金メダルは、1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来28年ぶりとなった。田中和仁は6位に終わった。(サンケイスポーツ)
- Yahoo!ニュースより転載 -
あまりの嬉しさに記事にしてしまいました♪
個人総合金メダルは28年ぶりですか。具志堅選手覚えてますよ。あの時も凄かったですよね。
団体総合でミスしたのでさすがの内村もプレッシャーを感じているのかと心配していたんですが、今回はすべてが15点台とほぼ完璧な演技。言う事ありません。
勝つべき人が勝つ、これがオリンピックの醍醐味です。表彰台で君が代が流れた時は思わずほろりと来ました。内村選手、最高の笑顔でしたね♪